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日曜日のこと

 東京を吹き抜けていく風も海風で、夏の風は町をすこし黄土色に変えている感じがするが、それは写真を眺めていて思った勘違いで、これはレンズのカラーバランスがそう見せているだけかもしれない。だけどこの色がいまの気分には合っている感じがするのです。夏空をバックに建っている都会のビルって(これはたぶん大学の建物)有名なビルも名も知らぬビルも、いつもより素敵に見えます。その上空を旅客機が飛んでいきました。思いのほか大きく見える機体。

 もう6月も30日です。ちょうど一年の半分が終わります。昨日の日曜日は午前7時半からスターバックスコーヒーに行き、三時間ほど読書をしていました。積読タワーから適当に選んだ三冊を持って行き、そのうちの二冊を各一時間くらい読みました。残りの一時間はスマホを見ていました。本を読んでいるとちょっと調べてみたくなることが書いてある。それで調べると脱線してしまいます。

 もちろんたかだか一時間では読了というわけにはいきません。もう二年くらいまえに、京都駅近くの某ホテル、地階と一階の自由スペースの壁面に本棚が設けられ、たくさんの本を自由に閲覧できるホテルで手にしてぺらぺらと捲り、興味が沸いたので後日にアマゾンで買っておいた建築家の竹山聖先生が書いた「京大建築~学びの革命~」という本は結局なにも読まないままになっていましたが、少しだけですが読み始めた・・・というわけです。「建築はしっかり目覚めてコンテクストとプログラムを分析する作業と、夢の中のように無意識をくぐって「空間加工のイメージ」を追い求める作業が並行して行われる」とありましたが、なんとなくしか判らないですね。でも、理論だってわかるコンテクストとプログラムに、なにか感覚的なプラスアルファが加わる必要があり、その結果がすぐれた建築になるとおっしゃっているようでした。これをコンテクストとプログラムが、フォームとコンフィギュレーションに変わる、次のより成熟した段階へ昇華するような感じなのかな・・・そう解説されていました。まだこの本のほんの前半に書かれていることを引用しましたが、この段階でもうよくわからないです。でも理論だって生み出された構想だけではだめで、その先にいかに理論だけではわからない人の琴線に触れるような「良さ」を生む段階があり、そこへ至らなくてはだめだって、そう言っているのでしょうか。そうだとすると、建築に限らず、表現されるものの多くに共通する摩訶不思議な魅力って共通なのかもしれないです。

 スターバックスコーヒーでは失敗をしました。せっかくたまったポイントをeチケット800円分に換金したのですが、これは一回ひとつの商品に使うもののようで800円分換金したら800円により近いものに使うべきであるし、いま食べたいもの飲みたいものが400円なら換金を400にすべきなんですね。わたしはいちど換金したらそれが0になるまで何度でも使って使いきれるんだと勝手に思い込み、800ポイントを350円の小さなスコーンに使ってしまいましたので、450円分は無駄にしました・・・こういうのは一回こうして失敗すれば次は大丈夫でしょう。

 もうひとつ、チラックスブラックティーマンゴーを頼みました(3時間もいたので追加で2時間経ったあたりで頼みました)。そうしたら新人さんらしい男の子が作ってくれて、モバイルオーダーなので、とある登録名で呼ばれ、なにも考えずに受け取り、なにもチェックせずに飲み始めたのですが、これが半分ほど飲んで気が付いたのはまったく「ブラック」じゃないんですよ。チラックスミネラルウォーターマンゴーって感じでした。しかも(わたしはこれを今まで二回か三回飲んだことがあるので知っているのですが)明らかにマンゴーの量が規定の半分かそれ以下でしたね。まぁ、いいです・・・そういうこともあるでしょう。

 ところがさらにもう一つ。スターバックスからの帰路にガソリンスタンドに寄って給油と洗車をしたのですが、この洗車機のあまりにたくさんあるボタンをどういう順でどこを押していけば注文が完了するのかがいつもわからない。洗車ボタンを押して、その洗車がただの水だけかワックス洗車かほかにも何種類かあって選びます、装備品があるかないかの確認ボタンを押せと自動音声が案内し、さらにはトッピングメニューを選べとおっしゃる。だけどトッピングを不要とするボタンが見つからないのです。それでもいつもはなんとなく適当に押していると、所望の500円洗車が受け付けられるのですが・・・今日もいつものように適当にボタンを押していき、これでいいんだろうと最後の確定ボタンのようなのを押しましたが、そのあとよく見ると500円コースではなくもう少し高いお値段のコースになってしまっていました。まぁたかだか数百円の差だからいいんですけど、それよりこうして機械に翻弄されているのが嫌なんですよね。情けないというかなんというか・・・

 洗車はエンジンを切って窓もしめ、ドアミラーも畳みます。するとあっという間に室内が暑くなります。洗車をしているほんの3分か4分だけでもひどい暑さになります。そうなると当然思うのは、今年の夏は車内に子供が取り残される悲惨な事故が起きませぬように、ということでした。




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