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写真のつながり

 前回に引き続き川崎市役所展望フロアから撮った写真です。これから書くこととは無関係な写真です。

 何回か前のこのブログに『若い頃はあんまり聴かなかったレッド・ツェッペリンを、自家用車を運転しながら聴いてみたら、すごく良かった。なんで若い頃に聴かなかったのかが悔やまれる。この年齢になって「すごく良かった」と感じるに至る心の動きと、若い頃にそう感じるときの心の動きは実は全然違うんじゃないだろうか?若い頃の感性の下でレッド・ツェッペリンをもっと聴けばよかったな。』と、要約するとこんなことを書きました。そして大量の枝(薪にするのかな?)を背中に背負った男の絵のジャケットのツェッペリンⅣがとくに良かったとも。

 その後数日経って、ネットを眺めていたら、2023年の11月の記事に「ツェッペリンⅣのジャケットの元となった写真が発見される」というのを見つけました。見つけたというか最近わたしがツェッペリンⅣと検索ワードを入れたから、それでAIが出してきたんだろう。

 その記事には、Ⅳのジャケットにはボーカルのロバート・プラントがイギリスのアンティークショップで購入した写真が使われていて、当初は絵画だと思われていたその写真に、いろんな憶測があったのだが、2023年になりその謎が解けたということが書いてありました。ロバート・プラントが買った写真のさらに元となった原写真は、写真教師のアーネスト・ハワード・ファーマーという人がシャフツベリーという町を訪れたときに撮ったうちの一枚で、被写体はかやぶき屋根職人のロット・ロング(1823-1893)氏と思われる、とのこと。(あくまでネット記事を信用してここに書いています)

 これを信用すると写真が撮られたのは1880-90年頃だと思われます。

 この原写真は、近年(2023年の記事の近年だから2022-2023年頃のこと)とある博物館が展示に向けた準備のために古いアルバムを調査していて発見したとのこと。調査担当者がツェッペリンのファンだったからこそ、アルバムのなかの古写真がツェッペリンⅣのジャケットと紐づけられたようです。

 スナップ写真を撮りながら歩いているときに、都会ではなくちょっと田舎だと、ときどき造園業の人や林業の人が手を入れて植栽された枝が一か所にまとめてあるのを見かけることがあります。束ねてあったり、ただ燃えるゴミ置き場に放られている場合もあったかもしれない。私はツェッペリンの音楽はあんまり聴いてこなかったわけだけれど、ツェッペリンのジャケットは記憶に残っていたのでしょう、そういう枝を見つけると、たいていカメラを向けてきました。音楽そのものはほとんど聴いていなかったけれど、それでも枝を見ると自動的にジャケットが連想され、その連想がシャッターを押す力になっていたんだと思います。

 ささいなことがつながっていたりするものですね。




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