とうとう、網走市に流氷が接岸しました! 全国版のニュースでも取上げられていましたから、きっとオホーツクの地元では盛り上がっていることでしょう!
部長は、2012年1月29日(日)に、「流氷ノロッコ号」に乗車してきました。このときは、流氷が接岸しておりませんでしたが、久しぶりの「流氷ノロッコ号」を楽しんできました♪ 今回は、その報告をしたいと思います!
前日は「釧路駅」から「標茶駅」まで、「SL冬の湿原号」に乗り、「川湯温泉駅」まで行きました。その日は川湯温泉駅の駅前にあるホテルに泊り、翌日、その「川湯温泉駅」からローカル線に乗り込んで釧網本線を北上、「流氷ノロッコ号」の始発駅である「知床斜里駅」までやってきました。

すでにホームには「流氷ノロッコ号」が入線していました。この日は風が強くて、ちょっと寒々しい感じでした。乗客もそれほど多くなく、ちょっと肩透かしを食らった感じでした。流氷が海を埋め尽くす時期でなければ、いつも、こんな感じなのかも知れませんね。

定刻に「流氷ノロッコ号」は発車。観光列車なので、乗客の少なさは気がかりだったのですが、もともと釧網本線はこんな感じなので、個人的にはそれもいいかな、とも思いました。ゆっくり自分の世界に浸ることができまました。ひとり旅には、お勧めかもしれません。
「流氷ノロッコ号」には「展望車」というのがあります。これは、普通車両に比べて、窓が大きくなっており、外の景色がパノラマで観られる車両です。この「展望車」はトロッコ仕様なので、暖房設備が無く、その代わりに、だるまストーブがあります。意外に、車両内は暖かいです。

途中の「北浜駅」で、列車は13分の停車をします。ここは「オホーツク海にいちばん近い駅」で、駅のすぐ隣りに建てられた展望デッキからは、オホーツク海が見渡せます。この日は、浜辺に僅かに、流氷の残骸が残っておりました(見えますかね?)。流氷シーズンには、ここから海を埋め尽くした、広大な流氷原が臨まれることでしょう。かなり、に絵になる場所です。

