
(竹岡羊子 『SPRING TIME-希望という名のパレード』
2001年、油彩、札幌芸術の森美術館収蔵)
2001年、油彩、札幌芸術の森美術館収蔵)
★竹岡羊子 虚構の宴に魅せられて展
札幌芸術の森、2011年5月14日(土)-6月30日(木)
北海道・札幌を拠点に活動を続ける太宰府生まれの竹岡羊子先生。現在までおよそ50年のあいだ、イタリアのヴェネツィア、フランスのニース、スイスのバーゼルなどヨーロッパを中心に各国のカーニバルに足を運び、その饗宴を描いてきました。
彼女が紡ぎ描く画面は、濃厚な色遣いと踊る描線、沸き立つ熱気でいつも溢れ返ります。まるで、狂乱的に生を謳歌する人々の渦に、竹岡先生もまたその身を任せ、燃え上がる「虚構」の世界に陶酔しているかのようです。しかし、画家はそれだけにとどまりません。さらに深く潜り込み、享楽の向こうに透けて見える、人々の内奥に触れることをも試みます。
表舞台を照らす光とその裏にある人間模様を、虚実をない交ぜにした濃密な色彩で浮かび上がらせる竹岡羊子先生の世界。200号の大型作品を軸にしつつ、旅先でのスケッチやコラージュ作品によって、作品制作の原点も紹介します。
彼女が紡ぎ描く画面は、濃厚な色遣いと踊る描線、沸き立つ熱気でいつも溢れ返ります。まるで、狂乱的に生を謳歌する人々の渦に、竹岡先生もまたその身を任せ、燃え上がる「虚構」の世界に陶酔しているかのようです。しかし、画家はそれだけにとどまりません。さらに深く潜り込み、享楽の向こうに透けて見える、人々の内奥に触れることをも試みます。
表舞台を照らす光とその裏にある人間模様を、虚実をない交ぜにした濃密な色彩で浮かび上がらせる竹岡羊子先生の世界。200号の大型作品を軸にしつつ、旅先でのスケッチやコラージュ作品によって、作品制作の原点も紹介します。
★札幌芸術の森美術館、「竹岡羊子 虚構の宴に魅せられて展」HP
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