
★神田日勝×小川原脩 二人の歩んだ道展
神田日勝記念美術館、2025年12月3日(水)-2026年3月29日(日)
(WEBサイト→)
本展は、倶知安町で生まれ、戦前は東京で前衛絵画を、戦後は郷里・倶知安に居を構えて60年あまりにわたって制作を続けた画家、小川原脩(1911年-2002年)の画業を顕彰する小川原脩記念美術館(倶知安町)との所蔵作品交換展です。
小川原脩の画業は、戦前のシュルレアリズムへの傾倒、戦後になってからの北海道的な題材への取り組みや、縄文文化・シャーマニズムへの接近、そして動物をテーマにした作品を経て、晩年のチベット・インドへの接近と、生涯にわたって様ざまな画風の変遷をたどりました。神田日勝(1937年-1970年)もまた、生涯を通じて、戦後社会派リアリズムや、ポップアートを思わせる色彩の氾濫、そしてアンフォルメルなど、自らの画風を最後まで模索し続けました。
戦後の激動の時代にあって、芸術を通して自己の確立を目指した二人の画家。両者がそれぞれに歩んだ画業をご覧いただきます。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、神田日勝記念美術館さま(HP)よりお借りしました。
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