
★クナシリ島イコリカヤニ肖像『蝦夷島奇観』模写本から① クローズアップ展示1
北海道博物館、2025年10月10日(金)-12月17日(水)
(WEBサイト→)
絵図師・秦檍丸が作製した画集「蝦夷島奇観』。江戸時代の蝦夷地、とりわけアイヌの人々の姿や暮らしを絵と文章で描いたこの作品は、「異文化」への関心を呼び、様ざまな画家によって模写されました。そのなかに、男女を描いた場面があります。男性には「クナシリ島イコリカヤニ肖像」と書き込みがあります。この人物は、クナシリ・メナシの戦いの重要人物、ツキノエの末子で、のちに惣乙名(庄屋に当たる)「イコリヤカニ」なのです。いくつかの模写本と比較しながら、その実相に迫ります。
※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道博物館さま(HP)よりお借りしました。
⇩はてなブログの「ミュージアム」カテゴリーに参加しております。いつも1クリックありがとうございます。ブログ運営の励みになっています。