
★狩野安信『伊達政宗』像 常設展
宮城/仙台市博物館、期間限定常設展示(2025年現在)
(WEBサイト→)
仙台藩初代藩主伊達政宗(1567年-1636年)の肖像画です。仙台藩では、1676年(延宝4年)先祖を祀る堂宇を建て、政宗らの画像を掛ける習慣ができました。ここに紹介する政宗画像も、このときに制作されたものと考えられています。左上の漢詩は、政宗晩年の作品で、儒学者の酒井伯元(さかいはくげん)が描いたもの。画像を描いた狩野安信は、当時画壇の中心でもあった狩野派を率い、幕府の御用絵師として活躍していました。政宗は独眼竜(片目)として有名ですが、本画像は両目が開いています。伊達家寄贈文化財。
「観るだけ美術部」部長は、2025年5月30日に、こちらの仙台市博物館にて、実際に本資料を観ることができました。
▢なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、ブログ運営者がみずから撮影したものです。
⇩はてなブログの「ミュージアム」カテゴリーに参加しております。いつも1クリックありがとうございます。ブログ運営の励みになっています。