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[常設展]★伊達大雄寺 収蔵品常設展

(大雄寺宝物殿。藩主や藩士らから収集、寄贈を受けた資料が常設展示されています)

★伊達大雄寺 収蔵品常設展

 伊達成実伊達政宗重臣で、政宗の従弟)を始祖とする亘理伊達家の菩提寺、大雄寺(宮城県)は、創建およそ600年を誇る奥州きっての古刹です。明治維新有珠郡に移住した藩主伊達邦成や藩士たちは、この地にもに菩提寺を置き先祖を祀りたいと考えるようになりました。現在の伊達市(北海道)大雄寺にはそうした背景から、藩主伊達邦成を始め、多くの藩士たちから寄贈を受けた鎧や兜、刀、生活民具などが展示されています。奥村孝善さんは、菩提寺である大雄寺を伊達市立の博物館と一体化した施設として活用したいと考え、それを踏まえて、境内に宝物殿を設け、そこに歴史的資料を収集、常設展示されています。

藩士の鎧や兜、生活民具などが豊富に収蔵されている)

 なかでも興味深いのは「打首箱」。介錯をしたときに打った首をそのまま入れる箱ですが、展示されている木箱は、実際に打った首を入れたことは無いそうです。

(これが「打首箱」。観たことありますか?)

※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、ブログ運営者がみずから撮影したものです。

(亘理伊達家の菩提寺、大雄寺の本堂。明治32年の建築)

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