以下の内容はhttps://miriwo.hatenablog.com/entry/2026/01/16/210221より取得しました。


新しいMacを買った時にやること

概要

本当のド新規で新しいMacを買ったときにやることをまとめる。

前提

  • MacOS:26.2
  • shell:zsh

説明に記載されているコマンド実行は特筆しない限り、前コマンド実行環境・実行ディレクトリを踏襲するものとする。記載を遡っても実行環境・実行ディレクトリの特筆がない場合、ローカルPCのterminalの任意のディレクトリで実行するものとする。

やること

USB機器接続時の確認ウインドウを出ないようにする

  1. 設定 → プライバシーとセキュリティと遷移
  2. 「セキュリティ」の「アクセサリ」のプルダウンを任意のものに設定

拡張子表示設定

  1. Finderを開く
  2. 画面上部のメニュー左上の「Finder」をクリック後「設定」をクリック
  3. 開いたウインドウの「詳細」をクリック
  4. 「すべてのファイル名拡張子を表示」にチェックをつける。

トラックパット系

  • ポイントとクリック
    • 奇跡の速さ:最大
    • クリック:中
    • 強めのクリックと触覚フィードバック:OFF
    • 調べる&データ検出:1本指で強めのクリック
    • 副ボタンのクリック:2本指でクリック
    • タップでクリック:ON
  • スクロールとズーム
    • ナチュラルなスクロール:OFF
    • 拡大/縮小:ON
    • スマートズーム:ON
    • 回転:ON
  • その他のジェスチャ
    • ページ間をスワイプ:2本指で左右にスクロール
    • フルスクリーンアプリケーション間をスワイプ:4本指で左右にスワイプ
    • 通知センター:ON
    • Mission Control:4本指で上にスワイプ
    • アプリExpose:4本指で下にスワイプ
    • デスクトップを表示:ON
  • ホットコーナー
    • 左下:スクリーンセーバを開始
    • 右下:ディスプレイをスリープさせる

キーボード系(変更するもののみ)

  • キーのリピート速度:最大
  • リピート入力認識までの時間:最大
  • 音声入力:ON
  • 音声入力のショートカット:Controlキーを2回押す
  • 入力ソースのローマ字入力の「ライブ変換」:チェックマーク外す

通知系

必要最低限以外のアプリを除き通知OFF

ロック画面系(意図的に設定するもののみ)

スクリーンセーバの開始後またはディスプレイがオフになった後にパスワードを要求:すぐに

ターミナル系

shell系ファイルを更新する際、エディタを用いての更新を推奨(読み込み後記載エラーがあってターミナルが使えなくなる場合を想定)

コマンドエイリアス

  • ユーザールートディレクトリに「.zsh_aliases」を作成し下記の内容を記載

      # Git
      alias ll='ls -laF'
      alias l='ls'
      alias ga='git add'
      alias gs='git status'
      alias gcm='git commit'
      alias gcl='git config -l'
      alias gck='git checkout'
      alias gp='git push'
      alias gb='git branch'
      alias gd='git diff'
      alias g='git'
      alias gsw='git switch'
      alias gm='git merge'
      function gbsw() {
          git branch $1;
          git switch $1;
      }
    
      # Docker
      alias d='docker'
      alias dstop='docker stop'
      alias dstopall='docker stop $(docker ps -q)'
      alias dstart='docker start'
      alias dr='docker rm'
      alias drall='docker rm $(docker ps -q -a)'
      alias dir='docker image rm'
      alias dirall='docker rmi $(docker images -q)'
      alias dei='docker exec -it'
      alias deiphp='docker exec -it factoryagent-build-docker_php74_1 bash'
      alias deimysql='docker exec -it factoryagent-build-docker_mysql_1 bash'
      alias dcu='docker-compose up'
    
      # Laravel Sail
      alias sail='sh $([ -f sail ] && echo sail || echo vendor/bin/sail)'
    
      # Others
      alias reload='exec $SHELL -l'
      function mkcd() {
          mkdir $1;
          cd $1;
      }
    
  • .zshrcに下記の内容を記載

      if [ -f ~/.zsh_aliases ]; then
          source ~/.zsh_aliases
      fi
    
  • 任意のディレクトリで「source ~/.zshrc」を実行してエイリアス設定を反映

ターミナルパス表示

  • .zshrcに下記の内容を記載

      # Git branch and path view
      autoload -Uz vcs_info
      precmd_vcs_info() { vcs_info }
      precmd_functions+=( precmd_vcs_info )
      setopt prompt_subst
      zstyle ':vcs_info:git:*' formats '%F{red}(%b)%f'
      zstyle ':vcs_info:*' enable git
      PROMPT='[%D{%H:%M:%S}]%~${vcs_info_msg_0_}$ '
    
  • 任意のディレクトリで「source ~/.zshrc」を実行してパス表示設定を反映

ssh鍵

下記を実行してssh鍵を生成

ssh-keygen -t RSA -b 4096

その他基礎系ツール

Rosetta 2(インテルCPU用アプリをAppleシリコンCPUでも動くようにするもの)

参考文献

https://support.apple.com/ja-jp/102527

  1. terminalで下記を実行

     sudo softwareupdate --install-rosetta
    
  2. 「Type A and press return to agree」のようにライセンスに同意するか聞かれるので、同意できるようなら「A」を入力後に「Enter」を押下

  3. 「Install of Rosetta 2 finished successfully」と出たら完了

Homebrew

  1. Safariで下記にアクセスしてインストールコマンドを確認しterminalで実行してインストール

    https://brew.sh/ja/

  2. terminalで下記を実行してパス通し(前述のインストールコマンド実行後に下記のようなコマンドが表示されるのでそちらを参考に実行)

     echo >> /Users/shun/.zprofile
     echo 'eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"' >> /Users/shun/.zprofile
     eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"
    
  3. 下記を実行してbrewコマンドが存在していることを確認

     brew -h
    

Google Chrome

参考文献

https://formulae.brew.sh/cask/google-chrome

  1. terminalで下記を実行してインストール

     brew install --cask google-chrome
    
  2. 「🍺 google-chrome was successfully installed!」と出て、アプリケーションフォルダにChromeのアイコンがあり、ダブルクリックで起動できればインストールは完了

  3. 設定→デスクトップとDock→デフォルトのWebブラウザを「Safari」→「Google Chrome」へ変更

Google IME

参考文献

formulae.brew.sh

  1. terminalで下記を実行してインストール

     brew install --cask google-japanese-ime
    
  2. 「🍺 google-japanese-ime was successfully installed!」と出たらインストールは完了

  3. 一旦PCを再起動
  4. 起動後、設定→キーボード→入力ソースの「編集」をクリック
  5. 左下の「+」をクリックし「検索」で「google」と検索
  6. ヒットした「英語」と「日本語」をそれぞれ追加
  7. 既存の入力ソースの「日本語 - ローマ字入力」の削除は任意

Karabiner-Elements

参考文献

https://formulae.brew.sh/cask/karabiner-elements

  1. terminalで下記を実行してインストール

     brew install --cask karabiner-elements
    
  2. 「🍺 karabiner-elements was successfully installed!」と出て、アプリケーションフォルダにKarabiner-Elementsのアイコンがあり、ダブルクリックで起動できればインストールは完了

  3. 起動後はウインドウの内容に沿ってKarabiner-Elementsに適切な権限付与
  4. HHKBを接続した状態で下記のキーバインド設定を実施
    • left_option → left_command
    • left_command → left_option
    • caps_lock → vk_none

その他オプション系ツール

Slack

参考文献

https://formulae.brew.sh/cask/slack#default

  1. terminalで下記を実行してインストール

     brew install --cask slack
    
  2. 「🍺 slack was successfully installed!」と出て、アプリケーションフォルダにSalckのアイコンがあり、ダブルクリックで起動できればインストールは完了

Docker

参考文献

https://formulae.brew.sh/cask/docker-desktop

  1. terminalで下記を実行してインストール

     brew install --cask docker
    
  2. 「🍺 docker was successfully installed!」と出て、アプリケーションフォルダにDockerのアイコンがあり、ダブルクリックで起動できればインストールは完了

Amazon Q

参考文献

https://dev.classmethod.jp/articles/amazon-q-cli-command-not-found-q-with-brew-install/

  1. terminalで下記を実行してインストール

     brew install amazon-q
    
  2. 「🍺 kiro-cli was successfully installed!」と出たら、アプリケーションフォルダにKiro CLIのアイコンがあることを確認

  3. アプリケーションフォルダのKiro CLIのアイコンをダブルクリックして開く
  4. アプリケーションウインドウの案内に沿って初期設定を進める(ログイン時には「aws Builder ID」を使用した。ちょっとログインに手間取ったがサイドKiro CLIを起動し直しログインを試みることでうまくいった)
  5. 一旦terminalを再起動したらコマンド入力補完が動作するようになった

AWS CLI

  1. terminalで下記を実行してインストール

     brew install awscli
    

VScode

参考文献

https://formulae.brew.sh/cask/visual-studio-code

  1. terminalで下記を実行してインストール

     brew install --cask visual-studio-code
    
  2. 「🍺 visual-studio-code was successfully installed!」と出て、アプリケーションフォルダにVScodeのアイコンががり、ダブルクリックで起動できればインストールは完了

Cursor

参考文献

https://formulae.brew.sh/cask/cursor

  1. terminalで下記を実行してインストール

     brew install --cask cursor
    
  2. 「🍺 cursor was successfully installed!」と出て、アプリケーションフォルダにCursorのアイコンがあり、ダブルクリックで起動できればインストールは完了

  3. Cursorはエディタ設定の同期が2026年1月現在できないっぽい?自分はそこまで細かい設定をしているわけではないので必要な拡張機能を手動で入れるだけでもいいかも
  4. 音が出る場合は設定で「volume」と検索し音量を0に設定

Claude Code

参考文献

https://formulae.brew.sh/cask/claude-code

  1. terminalで下記を実行してインストール

     brew install --cask claude-code
    
  2. 「🍺 claude-code was successfully installed!」と出て、そのターミナルで「claude」というコマンドがcommand not foundにならなければインストールは完了

  3. ルートのClaude Codeに与える設定ファイルに下記の内容を記載

Claude Desktop

参考文献

https://formulae.brew.sh/cask/claude

  1. terminalで下記を実行してインストール

     brew install --cask claude
    
  2. 「🍺 claude was successfully installed!」と出て、アプリケーションフォルダにClaudeのアイコンがあり、ダブルクリックで起動できればインストールは完了

CreanShot X

  1. 「Your CleanShot license」という文字列でメールを検索し、ヒットした内容からコードのアクティベートとダウンロードを実施(もしくは→のURLからダウンロードページにアクセスし、コードを入力して最新のアプリをダウンロード https://licenses.cleanshot.com/download/cleanshotx ※メールからのダウンロードだとアプリバージョンがちょっと古いかも。)
  2. ダウンロードされたインストーラを起動して案内に沿ってインストール
  3. CleanShotXを開き、ショートカットキーの設定画面下部の「Use System Default Shortcuts...」をクリックし「Set as default screenshot tool?」で「Yes!」をクリック
  4. 画面上の案内に沿ってMacの設定を修正し、デフォルトのスクショ機能のショートカット起動をOFFにする

Volta

参考文献

https://formulae.brew.sh/formula/volta

  1. terminalで下記を実行してインストール

     brew install volta
    
  2. インストール後下記を実行してインタラクティブシェルの起動時を再現

     source ~/.zshrc
    
  3. 下記を実行してcommand not foundにならなければOK

     volta -h
    
  4. 「volta install node」を実行して「note: cannot find command node. 」と出た場合は、.zshrcを開き下記の内容を記載

    ~/.zshrc # Volta export VOLTA_HOME="$HOME/.volta" export PATH="$VOLTA_HOME/bin:$PATH"

  5. インストール後下記を実行してインタラクティブシェルの起動時を再現

     source ~/.zshrc
    
  6. 下記を実行してcommand not foundにならなければOK

     node -h
    

pnpm

  1. 下記を実行してVolta経由でpnpmをインストール

     volta install pnpm
    
  2. インストール後pnpmコマンドがnot foundにならなければ完了

Github CLI

  1. terminalで下記を実行してインストール

     brew install gh
    
  2. インストール後、下記を実行してログイン

     gh auth login
    

Notion

参考文献

https://formulae.brew.sh/cask/notion

  1. terminalで下記を実行してインストール

     brew install --cask notion
    
  2. 「🍺 notion was successfully installed!」と出て、アプリケーションフォルダにNotionのアイコンがあり、ダブルクリックで起動できればインストールは完了

LINE

下記にアクセスしインストール

https://apps.apple.com/jp/app/line/id539883307?mt=12

Run cat

下記にアクセスしてインストール

https://apps.apple.com/jp/app/runcat/id1429033973?mt=12

Wandow

下記にアクセスしてインストール

https://apps.apple.com/jp/app/wandow/id6760296752?mt=12

Discord

参考文献

https://formulae.brew.sh/cask/discord

  1. terminalで下記を実行してインストール

     brew install --cask discord
    
  2. 「🍺 discord was successfully installed!」と出て、アプリケーションフォルダにDiscordのアイコンがあり、ダブルクリックで起動できればインストールは完了

DeepL

参考文献

https://formulae.brew.sh/cask/deepl

  1. terminalで下記を実行してインストール

     brew install --cask deepl
    
  2. 「🍺 deepl was successfully installed!」と出て、アプリケーションフォルダにDeepLのアイコンがあり、ダブルクリックで起動できればインストール完了




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