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E331系甲種回送(新習志野駅)
※この記事はYahoo!ブログから移行したものです。

今月3日より、兵庫県の川崎重工に送られていた京葉線のE331系7両が修理を終え、今日千葉県の京葉車両センターに戻ってきました。新習志野駅に到着する様子を撮影できましたので紹介いたします。
大雨の中・・・

牽引する電気機関車は高崎機関区のEF65 528。
川崎重工に送られていたのはE331系のうち川崎重工が製造した蘇我方の7両です。JR東日本千葉支社のWebページには「部品の改良のため運休中」とだけ出ており、どのようなトラブルは発生したのかは判明していませんが、製造元のメーカーへ送られるということでJRだけでは対応できない重大なトラブルだった模様です。(車体の構造に関わる欠陥?)JR初の連接車体採用という試作的な色合いの濃い車両であり、設計に従来のノウハウを生かせなかったというのもありそうです。
今日の関東地方は急速に北上している台風20号の影響で強風・大雨となっており、撮影には非常に条件の悪い状況でした。今月初めの川崎重工への送り出しの際は新習志野駅も数十名のファンが集まったようですが、今日は到着の5分前位まで私以外誰も現れず、やっと集まったのも7~8名くらいという感じで、懸念していたトラブルも無く雨に濡れたというのを度外視すれば「快適に」撮影できました。この数時間後には強風のため京葉線も遅れが出ており、「間一髪」といったところです。

休日は待避で2番線を常時使うため、乗務員交代の後すぐに京葉車両センターに入っていく。
E331系のこれまで
E331系についてはこれまでも撮影が成功した折にこのブログに掲載していましたが、「お蔵入り」にしてしまっていた写真を引っ張り出して、今回もう一度以前のできごとも振り返ってみたいと思います。
2005年:経営計画に挙がる
JR東日本の今後の経営計画に「次世代通勤電車の先行車を京葉線に導入する」旨の文章が盛り込まれる。
2006年3月中旬~下旬:車両メーカーから引渡し
E331系が車両メーカーからJRに引き渡される。東急車輛、川崎重工の2社が各7両ずつを製造し、幕張車両センターで連結の後、京葉車両センターに到着。(なお、合計14両編成であるものの、連接車体であるため1両が短く、全長は20m車10両編成と変わらない。)
2006年3月下旬~2007年3月上旬:試運転
試運転を繰り返す。将来の運行拡大の可能性も考慮してのことか、外房線にも頻繁に乗り入れる。また、計測機器の交換などのため大宮総合車両センターにも頻繁に入場する。

試運転を終えて新習志野駅2番線に進入するE331系。2007年2月6日撮影。

E331系の連結部分。検査に備えて7-8号車の間で分割が可能。2007年1月25日撮影。
2007年3月18日:営業運転開始
この日ダイヤ改正が行われ、いよいよE331系の営業運転が始まる。当分は混乱を避けるため休日のみの運行とされていたが、E331系が入る運行番号下2桁「95」の運行は平日にも確保され、将来的には平日にも拡大する予定だった模様。
2007年3月下旬~10月上旬:京葉車両センターに留置
合計でわずか3日ほどの営業運転を行った後はひたすら京葉車両センターに留置が続く。営業運転開始以前と違い、車庫内を移動することもほとんど無かった。走行不能なほど重大なトラブルに見舞われた模様で、ファンの間では「廃車になる」という噂まで流れた。

京葉車両センターに留置中のE331系。2007年7月19日脇を通る国道357号線の歩道部分から撮影。
2007年10月3日~26日:川崎重工で修理
長らくの留置の後、川崎重工が製造した蘇我方の7両が10月3~4日に電気機関車に牽引されて製造元である兵庫県の川崎重工に甲種回送される。修理を終え26~27日に甲種回送され京葉車両センターに帰着。(今日)
あいにくまだ私は一度もE331系に乗車したことはありません。戻ってきたということでもうすぐ営業運転も再開されるものと思われます。沿線住民として早期の復活を願うところです。
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