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「永久囚人 警視庁文書捜査官」

 안녕하세요

 アンニョンハセヨ〜 (こんにちは)

 シリーズの続きを読破している今日この頃です。ドラマを1シーズン完走するよりも、小説を1冊読み終えるほうが早いのです。(一般的な読書スピードなので✨)

 

永久囚人 警視庁文書捜査官 (角川文庫)

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  • タイトル:永久囚人 警視庁文書捜査官
  • 発行年月日:2017年3月25日 初版発行
  • 著者:麻見和史
  • 発行所:株式会社KADOKAWA

(「永久囚人 警視庁文書捜査官」奥付より抜粋)

感 想 (ネタバレ注意⚠️)

 積極的にネタバレをする気はないのですが、結果的にネタバレになってしまうことはあるかもしれないので、先に注意喚起をしておきます。

 ミステリーでネタバレは万死に値するので。

 

 なんというか、「永久囚人」というタイトルの自費出版作品を巡って事件が起きる、というような話です。ほぼ同一の内容の全99巻。ただ、後ろの章だけが少しずつ変化しているという手抜きもとい実験的な作品で、1冊1万円。

 (読みたいような、読みたくないような………)(差分だけで99冊を書くのは簡単かもしれませんが、読むほうは大変です。洗脳されそう…)

 

 今作では、文書捜査官に増員。

 新たに夏目さんが加わり、矢代くんの相棒として二人で行動することが多くなります。鳴海さんは上司なので、通常業務をしながら留守番…

 

 ドラマ化されたエピソードの中には、なかった話でした。ドラマでは、だいたい過去の未解決事件に絡んだ犯罪が起こって、その類似した過去の事件も一緒に洗い直すというような展開でしたが、原作の小説は、現在進行系で起こっている犯罪捜査に文書捜査官が関わっていきます。

 なんというか、根気のある犯人だなって思いました。そして、身勝手。(まぁ、だいたいの殺人事件の犯人は身勝手ではありますが…)

 犯人に同情の余地はあるかもしれないけれど、世の中には殺されて当然のひとはいないので、やはり手段を間違えていると思います。

 目には目を、歯には歯を。

 それなら、もっと別の方法があったのでは? 最初は、ただただ残虐だと思われた犯人の行動ですが、そこに至るまでの過程を思えば、ぬるくて、中途半端に思えました。(無慈悲ではある)

 当事者には分からない歪さ。

 興味を持たれたかたは、是非!

 

☆☆ 다음에 또 만나요!(*•ө•)ノ☆☆




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