안녕하세요
アンニョンハセヨ〜 (こんにちは)
少しずつシリーズを完走して、ようやくたどり着きました。前作のバトルロイヤルは観たことがあったけれど、今作は(たぶん)初めてです。
舞台が、シリーズ初の海外?!(実際にマレーシアで撮影されたらしいです)
作品情報
トリック-劇場版-ラストステージ
- 監督:堤幸彦
- 脚本:蒔田光治
- 製作:平城隆司、市川南
- 音楽:辻陽
- 主題歌:鬼束ちひろ「月光」
- 公開:日本 2014年1月11日
- 上映時間:112分
登場人物
- 山田奈緒子 演 - 仲間由紀恵
- 上田次郎 演 - 阿部寛
- 矢部謙三 演 - 生瀬勝久
- 秋葉原人 演 - 池田鉄洋
- 山田里見 演 - 野際陽子
- 山田剛三 演 - 岡田眞澄(映像出演)
- 池田ハル 演 - 大島蓉子
- ジャーミー 演 - アベディン・モハメッド
- 照喜名保 演 - 瀬戸陽一朗
- 神部明 演 - なすび
- 神部知世 演 - 田所二葉
- 石原達也 演 - 前原一輝
- ナレーション 演 - 森山周一郎
ゲスト
- 加賀美慎一 演 - 東山紀之 村上商事レアアース事業部員。ムッシュム・ラー村の奥地に眠るレアアースの採掘を目論む。
- 谷岡将史 演 - 北村一輝 大学病院で伝染病の研究をしていた医師。
- ボノイズンミ 演 - 水原希子 ムッシュム・ラー村奥地のヤー村に住む部族が絶対的信奉する呪術師。
- 川島治道 演 - 中村育二 岩熊金属鉱業の資源開発者。
- 有田雄一 演 - 石丸謙二郎 村上商事レアアース事業部長。
- 山本支社長 演 - 吉田鋼太郎 村上商事ムッシュム・ラー村支社長。東工大で地質学の勉強をしていた。
- 村上商事・会長 演 - 村上ショージ
- 加賀美麗子 演 - 遠野あすか 加賀美の妻。
- 加賀美あずさ 演 - 藤井杏奈 加賀美の娘。2年前に重病に侵されたが、現在は回復している。
- ダチョウ倶楽部 演 - 肥後克広、寺門ジモン、上島竜兵
- 司会者 演 - ゴルゴ松本(TIM)山田が出演したテレビ番組の司会者。
- スタッフ 演 - レッド吉田(TIM)山田が出演したテレビ番組のスタッフ。
- 水中レポーター 演 - 小島よしお テレビ番組レポーター。
- 御手洗未来 演 - 畠山彩奈 警視総監の娘。『警部補 矢部謙三2』に登場。
- 司会者 演 - 下平さやか(テレビ朝日アナウンサー)財団法人科学と人類財団主催「第31回科学と人類大賞授賞式」の司会進行。
- フーディーニ 声 - 鈴木正和
- スンガイ=キン 演 - 菅井きん(写真出演)赤道スンガイ共和国 建国の母。
- ガッツ石まっ虫 演 - ガッツ石松(映像出演)
(ウィキペディア「トリック劇場版 ラストステージ」より抜粋)
感 想 (ネタバレも?!)
おもしろかったです。
オープニングは、いつもの曲とたまご。そこに、スタッフ、キャストの名前、そして少しずつヒビの入ったたまごから現れるのが………今回は、上田と山田とハトたち🕊️
劇場版は、青い黄身→ヒヨコ(…普通だな)(って、しゃべるのか?!)→ニワトリ(…はい?)と変わっていたので、少々のことでは驚かないけど、まさか予想もしませんでした。(ハムスターとかカメとか山田に関係ありそうな動物はくるかと思ってました💡)
上田が山田を巻き込み(あるいは巻き込もうとし)、報酬につられて山田が巻き込まれ(あるいは拒否するのに結果的には同じ場所へ向かい)、一緒に超常現象のトリックを暴く………という、シリーズお馴染みの展開でありながら、これまでの2人を知っていると、感慨深いです。
(↓↓↓↓↓ネタバレ↓↓↓↓↓)
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懐かしくもあり、原点回帰でもあり、これまで積み重ねてきたものをひっくり返すような感じもしますし、それでいていちばん言いたかったことなのではないかとも思えて、受けとめかたは人それぞれかもしれません。好きなように解釈すれば良いと思います。
(わたしも好きなように理解します✨)
唯一本物の霊能力者だったかもしれないシリーズ1 エピソード1「母之泉」のビッグマザー。「おっかあさまー」、山田たちが対決することになる呪術師・ボノイズンミ(母之泉…?)、赤道スンガイ共和国の建国の母・スンガイ=キンさん(ちなみに母之泉の教祖、ビッグマザーこと霧島澄子の中の人は「菅井きん」さん)と、やたら初回に因縁のあるストーリーです。
それからゲストキャラクターが濃い。
いろいろ何らかのコンプライアンスに抵触しそうなキャラクター造形ですが、そこまで気になりませんでした。(神の怒りに触れたから?)
でも、上田に秋波を送る谷岡(北村一輝)さんとか、資源開発の川島(中村育二)さんとか、なんというか突き抜けた感じで怖いです。
そういえば、山田は序盤「仲間由紀恵さん」のそっくりさん呼ばわりされています。仲間由紀恵さんは美人扱いなのに、山田はそっくりなだけの貧乳呼ばわりとは。これいかに。
って、話がそれました。
ただ、謎解きパートは誠実で良かったです。ちゃんと観客も「まるっとお見通し」できる材料が揃っていて、フェアだと思いました。
経口摂取では効かない毒、水のなかに沈めたとき屈折率が同じなら見えなくなること
そういえば、途中 矢部さんたちが山田の機転で脱獄しようとしたとき、現地の人たちが話していたのが(たまに矢部さんの頭にかかる白いぐるぐるのようなもので消されてはいるけれど)「さてはSPECホルダーか?!」って感じの内容で、もしかしてSPECホルダーのいる世界線…?
映画を観た方には自明のことですが、最終的に山田は亡くなった(谷岡に殺された)ボノイズンミの遺志を継いで、彼女がやるはずだった呪術師としての務めを果たそうとします。
「最後にひとつ賭けをしましょう。わたしは天才巨乳美人マジシャンの名をほしいままにした人間です。もし死後の世界があるなら、1年後、必ず方法を見つけ出し、上田さんと連絡を取ります。そしたら、ギョーザと寿司を死ぬほど奢ってくれ。」「さよなら。」
1年後、上田は栄誉ある賞を受賞し、その授賞式の壇上で、本物の霊能力者に賞金を譲る。かかってこい。と呼びかけます。もし、山田が連絡を取ってきたとき、ちゃんと気づけるように。
南の国では記憶喪失の日本人女性が見つかり、温泉につかりながら手が離せないと言う矢部と秋葉に警視総監の娘が仕事をするよう言う。
上田のもとには自称霊能力者が集まり、わらびもちを食べながら面接をする上田。なかなか本物には出会えず、そんななか里見先生が現れます。
あの子はがめついですから。必ず現れます。あの子を宜しくお願いします。
そして、日付が変わろうとする頃、ひとりの霊能力者が現れます。
「私は、本物です」
その証拠に、封筒からコインが消えるという霊能力をやってみせます。山田が上田と出会ったときと同じです。(何故か服も同じです)
里見先生の後ろ姿が寂しくて、涙でした。
その前に登場したダチョウ倶楽部さんもそうですが、会えなくなってしまったひとが多い。
それはそうとして、わたしはハッピーエンドだと思いました。どうやって脱出したんだ?!という疑問はあるかもしれませんが、南の島で見つかった記憶喪失の女性=山田が賞金につられて(いつものように)上田のもとにのこのこ現れた。
生きていたんだなって。
最初のほうの不可能だと思われた脱出劇は、ドッキリだったとはいえ成功したじゃないですか。だから、同じように、何らかの思わぬ出来事があって、助かったのではないかなって。
山田が記憶をなくしてしまったのは寂しいけれど、上田さんが覚えているから問題ないです。
たぶん。
興味を持たれたかたは、是非!
それでは、今日はこの辺りで。
☆☆ 다음에 또 만나요!(*•ө•)ノ☆☆
