안녕하세요
U-NEXTにて配信中。Amazonプライムビデオでは初回の1話のみ視聴できるようです。ドラマを完走したので、せっかくならとアニメを観ることにしました✨
作品情報
アニメ:富豪刑事 Balance:UNLIMITED
- 原作:筒井康隆
- 原案:Team B.U.L
- 監督:伊藤智彦
- シリーズ構成:岸本卓
- 脚本:岸本卓
- キャラクターデザイン:佐々木啓悟
- メカニックデザイン:寺尾洋之
- 音楽:菅野祐悟
- アニメーション制作:CloverWorks
- 製作:神戸財閥
- 放送局:フジテレビほか
- 放送期間:2020年4月 - 9月
原作者の筒井康隆の了承を得て、舞台を現代に変更し、バディ役の加藤春、AI執事のヒュスクなど原作にない設定を盛り込んでいる。「大富豪が資金力を生かして最新鋭のガジェットをつくり活躍する」という設定づくりのため、ガジェットニュースサイトのギズモード・ジャパンがガジェットコーディネートとして協力している。
あらすじ 警視庁の「現代犯罪対策本部準備室」(通称:現対本部)に大富豪の神戸大助が赴任してくる。警部補の加藤春は教育係として大助とバディを組まされることに。正義感の強い加藤と富をふんだんに使い破天荒に行動する大助はことあるごとにぶつかりながらも、様々な事件に挑んでいく。
登場人物(アニメ)
- 神戸 大助(かんべ だいすけ)声 - 大貫勇輔、大地葉(幼少期) 主人公。大富豪である神戸家の御曹司であり刑事。階級は原作と異なり警部。母親の小百合(声 - 能登麻美子)が殺害され、車で焼身自殺した父親の茂丸(声 - 宮本充)が犯人とされた19年前の事件の真相を探るため刑事になった。
- 加藤春(かとう はる)声 - 宮野真守 大助の教育係兼バディ。階級は警部補。
- 神戸鈴江(かんべ すずえ)声 - 坂本真綾 大助の親戚の女性で、彼の身の回りの世話をしている。
- ヒュスク 声 - 興津和幸 大助の執事を務めるAI。
- 神戸喜久子(かんべ きくこ)声 - 山口奈々 大助の祖母。眼鏡をかけ、和服を着た老女。
(ウィキペディア「富豪刑事」より抜粋)
感 想 (ネタバレも?!)
おもしろかったです。
ドラマとは、まったく別モノでした。
ドラマは、原作では男性だった主人公の神戸大助を女性の神戸美和子に変更したらしいのですが、それを踏まえても、まったく違います。主人公が男性という部分は、むしろ原作通りなのだと思われますが、新人刑事としてではなく警部として就任していて、お祖父さまは登場せず、自ら捜査費に湯水のように私財を投じる。
そして、バディがいる。
よく考えたら、原作は1975年から1977年にかけて発表された連作短編小説で、1978年刊行。原作通りというのが、そもそも難しいのかもしれません。
でも、原作やドラマ通りのほうが「富豪刑事」ならではのユニークさが出せたのではないかと思いました。主人公の名前と大富豪という背景以外は、完全に別モノに見えますが、完全オリジナルと言うには富豪属性が強すぎるのでしょうか…?
ドラマでも不在だった両親は亡くなっていて(まぁ、そうなんだろうとは思いましたが)、しかも母は殺され、父は犯人かと疑われるなか失踪。
その19年前の事件の真相を見つけるために、日本に戻って来た(らしい)神戸警部。
ある程度、容疑者を絞り込んではいても、決め手がなく、手をこまねいているところを、大富豪ならではの発想で、犯人を罠にかけて逮捕するのがドラマなら、アニメは犯人逮捕のためにかかる費用を即座に補償しながら爆走する。
会社を設立したり、地球倶楽部を創立したり(「地球を大切にね!」)、占い師に扮するなどの、ふわっとして、ちょっとアホっぽくもあった雰囲気がまったくなく、それこそ札束で犯人もろとも蹂躙していく感じ。
1話完結でなく、途中からは過去の事件と絡みながら、話が続いていきます。
原作からは離れているけれど、そのせいか逆に昨今の他のアニメに似てしまっているような気がしました。(バットマン、文豪ストレイドッグス、鴨乃橋ロンの禁断推理など………)(気のせいかもしれません)
わたしは、アニメでは鈴江さんとヒュスクが好きです。ドラマの印象が残っていたので、お祖父さまポジションかと思っていた喜久子さんがラスボスな立ち位置だったのには驚きました。
こんな感じかな。
興味を持たれたかたは、是非!
それでは、今日はこの辺りで。
☆☆ 다음에 또 만나요!(*•ө•)ノ☆☆
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