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映画『落下の王国』

 안녕하세요

 アンニョンハセヨ〜 (こんばんは) 

 たまたま映画館で上映されていたのを、なにも分からないまま観に行きました。今月末で有効期限が切れてしまう「映画を1本1000円で観られる券」を持っていたので。ちょうど良さそうな時間に上映されていたのは、他に『緊急取調室 THE FINAL』と『国宝』で、少しだけ上映時間が早かったこちらにしました。

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作品情報

落下の王国』(らっかのおうこく、The Fall)は、2006年のインド・イギリス・アメリカ合衆国の冒険ファンタジー映画。ターセム・シン監督の2作目の作品で、出演はリー・ペイスとカティンカ・アンタルーなど。重傷を負ったスタントマンの男性が少女に語るおとぎ話を描いている。

キャスト

製作

ターセム監督は、脚本ヴァレリ・ペトロフ、監督ザコ・ヘスキジャのブルガリア映画『Yo Ho Ho』(1981年)から想を得て本作品を企画し、構想26年、13の世界遺産、24ヶ国以上でロケーション撮影され期間4年を費やして製作された。

主題曲として用いられているのはベートーヴェン交響曲第7番の第二楽章である。

(ウィキペディア落下の王国」より抜粋)

感 想 (ネタバレも?!)

 入場者特典として、復刻チラシなるものをいただきました。わぁい!

 余裕を持って出発したはずが、劇場でチケットを購入する時点で上映開始時間間際で、『緊急取調室』にしようか悩みましたが、窓口で相談してみたら大丈夫そうだったので、そのまま。入場してからも、最初の数十分は今後上映される作品の宣伝が続いたので、焦る必要はまったくなく、むしろ余裕でした。(でも、同じ映画を何度も宣伝するのは逆効果な気もします。1回で留めておくのが控えめで良。2回以上は雑音です。)

 

 映画は、普通に良かったです。

 というより、映画館で観るべき作品だと思いました。せっかくなので。劇場で公開されて、その後はどの媒体でも配信されておらず、円盤もすでに絶版という幻の作品だそうです。(もう少し有難がらないといけなかったでしょうか?)

 世界中の世界遺産で撮影したという映像が綺麗で、1本の映画作品のなかでこれだけ出てくるのは、世界旅行というよりも、それだけでファンタジーな感じで、すごく素敵でした。

 監督が着想を得たというブルガリア映画『Yo Ho Ho』も観てみたいと思いました。着想のもととなっただけで、原作ではないのかもしれませんが、気になります。

 

 2006年の映画で、舞台は1915年。

 インターネットは普及していて、スマホも少しずつ出てきたあたり………?

 舞台が2006年なら、まったく違和感がなかったと思うのですが、1915年(映画を観ているだけでは具体的な年号は分からないけれど、無声映画の時代)に、彼らのイマジネーションがここまで羽ばたいていくのか腑に落ちない気がしました。

 でも、それこそが、ロイとアレクサンドリアの二人で紡ぎあげた物語という証左なのかもしれません。見たことのある景色と聞いたことのある事物、その延長線上に見たことのない景色が広がっているのかも………

 そういう話はキライとアレクサンドリアに言われて、あっさり展開を変えるあたり柔軟です。でも、結婚する前にキスはダメとか。ロイは、割と古風ですね。

 そんな感じなので、劇中劇は展開が雑です。

 特に終盤が投げやり。

 でも、それはそれで良かったのかもしれません。この作品としては、それが正解なのかも。

 

 最後に、アレクサンドリアとロイが一緒に映画を観る場面が好きです。(他の病院の入院患者やスタッフも一緒ですが) それから、アレクサンドリアがロイの出演している好きな作品の話をするところも。 

 興味を持たれたかたは、是非!

 

 それでは、今日はこの辺りで。

☆☆ 다음에 또 만나요!(*•ө•)ノ☆☆




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