안녕하세요
アンニョンハセヨ〜 (こんにちは)
日常の謎系ミステリー「殺し屋、やってます。」の続編。タイトルの不穏さに反して、血なまぐさい描写は控えめ。
既刊が4冊あるので、今のところ刊行順に読んでいます。短編集なので読みやすい。
作品情報
(「殺し屋、続けてます。」奥付より抜粋)
感 想 (ネタバレも?!)
おもしろかったです。
書影に載っているのは文庫版なので少しだけ単行本とは違うのですが、装画もわりと好きです。千海博美さんによる作品。木版に直接描いて彫って絵を制作しているらしいです。味があって良き。1作目は缶ビールとジャーキー。今作はワインの瓶とチーズ。よく見ると、ワインのラベルに「Killers continue 1966」とあったり、ドクロのマークがついていたり、チーズのパッケージに「DANGEROUS」とあったり、単行本では裏表紙に「creamy」で「FRESH」な「SCREAM CHEESE」が載っていたりと情報が多い。
ついでに3作目はコーヒーとチョコで、4作目は紅茶缶とマカロン。ワクワクします💓
登場人物は、1作目に引き続きレギュラーメンバーの面々。経営コンサルタントで殺し屋の富澤允、連絡係の伊勢殿、同じく連絡係で幼馴染の公務員・塚原、恋人でマンガ家の岩井雪奈。
今回は、それに追加して新たな登場人物が出てきます。そでに載っているくらいなので、ネタバレではないと信じて、ここに書き出すと
鴻池知栄:インターネット通信販売業を営む女性。副業は殺し屋。
本多元:鴻池知栄の仕事を手伝う風景画家兼、翻訳家。
鴻池彩花:知栄の娘。中学三年生。
(↓↓↓↓↓ある意味ネタバレ↓↓↓↓↓)
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3時間もの間、駅前に佇む女性
何度も殺害場所、殺害方法を指定する依頼人
レストランの従業員で入れ替わる双子
浮気中だけ結婚指輪を嵌める男
すでに死んでいる人間を、何度も殺人依頼する依頼人………
確たる証拠はないけれど、限りなくこうではないかという仮説を組み立てるところが楽しいです。(もしかしたら全然お門違いかもしれません。でも、それならそれで構わないのです……)
今作では、新たな殺し屋が登場します。
が、ふたりの殺し屋が相対することはありません。ニアミスするけど、お互いそうとは気づかない。そのうち出会ってしまうかもしれませんね。
続きも気になります!
それでは、今日はこの辺りで。
☆☆ 다음에 또 만나요!(*•ө•)ノ☆☆
