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「ヒポクラテスの試練」

 안녕하세요

 アンニョンハセヨ〜 (こんにちは)

 読書記録をつけていたときに読んだ覚えがありますが、知らないうちに続編が刊行されていました。パラっと少し読んでみて、初めて読むような気がして、スマホにあるエクセルみたいなスプレッドシートにポチポチ入力していた記録を見返したら、2冊目で止まっていました………

 覚えていないはずですよね。(初見)

(「ヒポクラテスの試練」奥付より抜粋)

感 想 (ネタバレも?!)

 2016年にシリーズ1作目がドラマ化されているので、人気のある作品なのかもしれません。

 同じ作者さんの「さよならドビュッシー」は、原作を読んで、映画を観て、さらにはドラマも観たような覚えがあります。それぞれの良さがあるはずですが、原作がいちばん好きかな………

 

 さて、今作「ヒポクラテスの試練」は「ヒポクラテスの誓い」「ヒポクラテスの憂鬱」に続くシリーズ第三弾。「ヒポクラテスの悔恨」「ヒポクラテスの悲嘆」「ヒポクラテスの困惑」と続いて、既刊は6冊のようです。

 表紙が特徴的で好きです。タロットカードみたい。装画は遠藤拓人さん。検索したら、作風がバラエティに富んでいるようなので、意外といろんなところで目にしているのかもしれません。

 

 発行された令和2年は西暦2020年。

 コロナ禍は2019年末あたりから続いていたらしいので(渦中にいたはずだけれど既に記憶がおぼろげです)、まさにパンデミック中だったと言えるかもしれません。

 空気感染ではなく経口感染ではあるけれど、感染経路がまったく見えない寄生虫禍。いつもは泰然としている光崎先生が、あらゆる手を使って、原因究明と根絶に向けて邁進します。

 振り回される法医学教室の面々。

 そして、刑事の古手川さん。

 法医学ミステリーという扱いなので、ネタバレは控えます。が、どこからネタバレなのかは難しいところなので、スペースを空けておきますね。

 興味を持たれたかたは、是非!

 (↓↓↓↓↓ネタバレ↓↓↓↓↓)

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 とにかくゾワゾワするので、あっという間に読み終えてしまいました。スマホゲーム片手に。

 完全にネタバレですが、話が進むにつれて、原因は明らかになり、真相は究明されて、そして事件は解決します。疫学的な観点から仕方のないこととはいえ腑に落ちない点もありますが、大惨禍を防げたのですから、良しとしなくては………

 とはいえ、犯人は本当に罪深い……

 そして、解決するまで口を割ろうとしなかった自分たちの体面を最重要視する方々が今後どうなるかは推して知るべしです。(となると、せっかく名誉を守れたはずのあの人も話題に上るかもしれず、そうなると死人に口なし………身から出た錆とはいえ少し不憫な気もします…)(弁解も謝罪も出来ず、ただ後ろ指をさされるだけなんて…)

 

 犬猿の仲のようでいて、意外と似た者同士で息がピッタリな光崎教授と南条教授が良い味を出していました。今後、再登場するでしょうか?

 近いうちにシリーズの続きを読みたいです。

 

 それでは、今日はこの辺りで。

☆☆ 다음에 또 만나요!(*•ө•)ノ☆☆




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