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「殺し屋、やってます。」

 안녕하세요

 アンニョンハセヨ〜 (こんにちは)

 表紙とタイトルが気になって手に取ってみました。経営コンサルタントの副業として殺し屋を営んでいる男性の話。

  • タイトル:殺し屋、やってます。
  • 発行年月日:2017年1月10日 第1刷発行
  • 著者:石持浅海
  • 発行所:株式会社文藝春秋

(「殺し屋、やってます。」奥付より抜粋)

感 想 (ネタバレも?!)

 とても読みやすかったです。

 殺し屋という一風変わった副業でありながら、ターゲットに必要以上の関心を寄せることなく、どこまでも淡々と仕事に徹しています。

 たまに謎はあるけれど、(そして仕事のあとに検証してみることはあるけれど)、それが正しいかどうかは確かめようがなく、そして本人が死んでしまったあととなれば、些末なことです。

 

 殺し屋という副収入源のおかげで、彼の生活は潤っているはずなのに、必要以上に浪費する様子もなく、本業も疎かにせず、副業も辞めない。

 何のために………と言えば、魅力的な収入源に加えて、職業意識的なものもあるのかなって思いました。もはや殺し屋という仕事に対するこだわりが職人のそれです。

 

 仕事を受けるときのルーティーン。

 缶ビールとビーフジャーキー

 白ワインとチーズ

 連絡役の友人と自分が殺し屋だと知る恋人。現状に不満がないのなら、ヘタを打つ前に足を洗ってしまえば良いのに…などと思ってしまいます。(まぁ、うまく回っているうちはそれで良いと思ってしまうのかな………)

 

 サムネイルのためにAmazonの画面を開いたら、続編も出ているみたいです(現時点で4冊)。作品紹介には、「日常の謎」「ミステリー短編集」………ミステリーだったんですね……

 犯人は、最初から殺し屋ですけど。

 まぁ、たしかに謎は謎として存在して、それに対する推理も展開しますけど、誰かが「正解!」と言ってくれるわけもなく、雑談と想像の域を出ません。(でも、それが良い…のかもしれません)

 興味を持たれたかたは、是非!

 

 それでは、今日はこの辺りで。 

☆☆ 다음에 또 만나요!(*•ө•)ノ☆☆




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