안녕하세요
アンニョンハセヨ〜 (こんにちは)
シリーズ最新刊に辿り着きました。新しいキャラクターも出てきて、ますます賑やかな「ばんめし屋」です。
(「最後の晩ごはん さびしんぼうと大きなシュウマイ」奥付より抜粋)
- タイトル:最後の晩ごはん さびしんぼうと大きなシュウマイ
- 発行年月日:令和7年7月25日 初版発行
- 著者:椹野道流
- 発行所:株式会社KADOKAWA
感 想 (ネタバレも?!)
ばんめし屋の看板紳士こと眼鏡の付喪神(?)あるいは妖精(?)のロイドが、思わぬ大怪我?!からの、修繕あるいはメンテナンスあるいは臓器移植………からの、完全復活!
って、最初から情報が渋滞していますね。
とても心配でしたが、ロイドが元のロイドとして戻ってきて良かったです。むしろ、全体的なメンテナンスを経て、前よりも状態が良くなったのかもしれません。(が、見た目年齢に差し障りが出るほどではなくて良かったです。)
小さな頃に、アニメとか戦隊モノとかをワクワクしながら観て、終わりがくると寂しい気持ちになったのを思い出しました。それはきっと、最初は「はじめまして」だったキャラクターたちが、回を重ねるごとに見知った仲間に感じられるからで。そこにいるのがあたりまえになってしまった存在の不在は、きっと大きいだろうなって。
わたしは、ロイドさんみたいな感じが好きです。眼鏡だから人ではないですが、素直で、無邪気で、好奇心旺盛で、それでありながら人の機微に敏く、心配りが出来、優しくて、涙もろい。たぶん、常に紳士然としているところから、清潔感があるというのも追加しておきたいところです。
ばんめし屋の住み込み店員でオーナー夏神さんの弟子でもある元芸能人の海里。彼の実兄・一憲さんの同僚で後輩の佐藤さんが登場します。
詳しい話は読んでもらうとして、裏表紙のあらすじからは想像もしていなかった展開でしたが、シリーズを通して作品が伝えたいことは一貫しているような気がしました。
縁は異なもの味なもの
袖振り合うも多生の縁
誰かと出会うことはーそれが眼鏡でも幽霊でも犬でもーお互いに何かしらの影響を与え合うもので、それなら少しでも素敵で心豊かで温かなものであってほしい。そうやって、ひとは誰かと繋がって、心を寄せ合って、生きている。(のかな)
興味を持たれたかたは、是非!
それでは、今日はこの辺りで。
☆☆ 다음에 또 만나요!(*•ө•)ノ☆☆
![[21巻] 最後の晩ごはん さびしんぼうと大きなシュウマイ: (KADOKAWA) [21巻] 最後の晩ごはん さびしんぼうと大きなシュウマイ: (KADOKAWA)](https://m.media-amazon.com/images/I/513+040+IlL._SL500_.jpg)