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「最後の晩ごはん 後悔とマカロニグラタン」

 안녕하세요

 アンニョンハセヨ〜 (こんにちは)

 文庫本も単行本も、背表紙や表紙、そで、帯なんかに文字が書いてあると先に読んでしまうタイプのネコです。今回は、そこに「仲違い」の文字を見つけてしまって、読み始める前から若干ひるんでいました。にゃー。

  • タイトル:最後の晩ごはん 後悔とマカロニグラタン
  • 発行年月日:令和4年2月25日 初版発行
  • 著者:椹野道流
  • 発行所:株式会社KADOKAWA

(「最後の晩ごはん 後悔とマカロニグラタン」奥付より抜粋)

感 想 (ネタバレも?!)

 読み始めて、読み終えてしまえば、良かったなって終われる話でした。

 でも、途中の10ページくらいは、先に斜め読みしてから、あらためてちゃんと読み直しました。いかなる分量であろうとストレスに弱いのがネコの悪いクセ。ミステリーなら我慢しますが、そうでないのなら着地先を知ってから安心して読み進めたいのです。(不時着だったり、着地できないのであれば、それはそれであらかじめ知っておきたい。そこに躊躇はありません。)

 (↓↓↓↓↓ネタバレ↓↓↓↓↓)

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 日没から夜明けまで営業し、メニューは日替わり定食ただ1つという風変わりな定食屋「ばんめし屋」元山男の夏神さんが切り盛りするそこで夏神さんの弟子として働きながら、一緒に暮らしている海里。そして、海里のミュージカル俳優時代の弟分・李英。

 今回は、仲の良いはずのふたりが諍いを起こしてしまいます。(半分は、お互いの八つ当たり)

 

 自分に対しての残念な気持ちや相手への嫉妬など、普段は直視したくないドロドロとした暗い何かを覗き込むような感じがイヤなのですけど、そういうのも大事なのかなって思いました。

 自分自身と向き合うというか、気持ちを言語化するというか、そうやって大事なひととは真剣に真摯に向き合っていくこと。

 距離が近いからこそ、相手に伝わっているものと思い込んで、実は伝わっていないということもあるかもしれません。言葉で伝えないと、分からないこともあります。きっと。

 興味を持たれたかたは、是非!

 

 高野豆腐と炊いた干瓢、茹でた三つ葉と沢庵、桜でんぶの巻き寿司がおいしそうでした。あと『ローゲンマイヤー』さんのパン。『アローツリー』さんの「あまおうタルト」。トマたまサンドイッチと茄子ベーコンサンドイッチ(巻末にレシピあり)(そうそう神戸のチーズ屋さんが開発したという『かけちー』も気になります)。

 もちろん、マカロニグラタンも!(象牙色のベシャメルソースに、チキンと海老、タマネギ、しめじ、コーン、細かく切ったカリフラワー、最後に茹でたほうれん草、そしてマカロニ。グラタン皿にたっぷり盛り分けたら、パン粉とチーズを散らして、200度のオーブンで10分)(1粒だけ甘栗)

 トマトまるごとサラダは、湯剥きしたトマトをくり抜いて、マヨネーズにギリシャヨーグルトとレモン汁を足したソースでほぐしたズワイガニの脚肉と小さなサイコロ状にカットしたアボカドを和えたのを詰めて、詰めたほうを下にして盛り付け、上にオリーブオイルとバジルの葉を飾る。

 スコッチエッグも作ってみたいです。

 こんな感じかな。

 

 どうしてタイトルが「後悔とたまご焼き」ではないのか不思議に思ったのですが、1巻のサブタイトルが「ふるさととだし巻き卵」なので被らないようにしたのでしょうか?

 わたしは、甘いのに醤油をかけるより、最初から甘さ控えめなたまご焼きが好きです。(TMI)

 

  それでは、今日はこの辺りで。

☆☆ 다음에 또 만나요!(*•ө•)ノ☆☆




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