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「探偵は教室にいない」

 안녕하세요

 アンニョンハセヨ〜 (こんにちは)

 前から気になっていました。ふとした時に見かけて、このところ読書づいているのもあって、読んでみようかと………

 読みやすかったですし、受賞作にハズレはないと思いました。あらためて。

  • タイトル:探偵は教室にいない
  • 発行年月日:2018年10月12日 初版
  • 著者:川澄浩平
  • 発行所:株式会社 東京創元社

(「探偵は教室にいない」奥付より抜粋)

感 想 (ネタバレも?!)

 おもしろかったです。

 わたしは大好き。オススメ!

 

 日常の謎

 学校生活

 ひとの死なないミステリー

 狭い世界での人間関係

 それでも、当事者にとっては切実な想い

 

 主人公で、つまりは語り手で、優秀なワトソン役でもある真史が普通の子なので、共感できます。卒なく学校生活を送っていて、クラス内でも悪目立ちせず、それなりのバランス感覚で過ごして、仲の良い友だちがいて、一緒に部活に打ち込んでいて、勉強もほどほどに頑張って………基本的に素直で優しいから、そのままにしてはおけないことが多いのかもしれません。

 そして、相談内容の微妙さから、相談相手+探偵役に白羽の矢が立ったのは、9年ぶりの幼なじみで学校にはほとんど行っていない歩くん。

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 4話の短編が集まっていて、それぞれ真史と仲の良い友だちのエナ、京介、総士、そして真史自身のエピソードが語られます。

 

 とにかくキャラクターが良いです!

 アニメ、ドラマ、オーディオブック………他媒体で展開しても大丈夫そうな、骨も芯もある作品だと思いました。ストーリーが強い。

 

 初見のつもりで、ワクワク(こういう感じ好きだなと思いながら)読み進めていたのですが、4話目のエピソードで、どうにもこうにも知っている感があって、とにかく暗くて帰れないけど危険なわけではない、これは………

 なにか他作品で類似しているものが思い出されているのかと、記憶力を振り絞ってみるけれど、まったく分からなくて、思い立ってスマホスプレッドシートにペシペシ入力していた読書記録を開けて、見つけました。

 読んだことがあった………!

 (似てるんじゃなくて、そのものでした!)

 わたしはアホなのでしょうか。でも、ミステリーで二度目(のはず)なのに新鮮で、とてもおもしろかったです。

 興味を持たれたかたは、是非!

 

 それでは、今日はこの辺りで。

☆☆ 다음에 또 만나요!(*•ө•)ノ☆☆




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