안녕하세요
アンニョンハセヨ〜 (こんにちは)
ここ数年、わたし自身は読書から離れていたような気がしますが、その間も(当然のことではあるけれど)世間ではいろいろな本が刊行されていました。映像化されて話題になった作品や、気になって購入したまま積んである作品………
最近は、ドラマや映画など映像化されたものを観る機会が多かったので(なにもかもコロナ禍のせいです。たぶん)、読書力が退化したような気もします。リハビリが必要。
(「読んでばっか」奥付より抜粋)
感 想 (ネタバレも?!)
この本は、江國香織さんが、さまざまな媒体に向けて綴ったさまざまな本についての文章を、編集者の刈谷政則さんが保存し、発掘し、編集したもの(らしくて)、山本容子さんの素敵な装画が表紙になっています。
内容については、さまざまな本の紹介としか言いようがないのですが、そのたくさん紹介された本のなかで、特にわたしが読んでみたいと思ったものを覚書きしていこうと思います。
なんじゃそら?と思ったかた、なんとなく気になる…と思ったかた、この本知ってる!と思ったかたは、是非!(つまり、読んでみないと本質はわからないのです………)
ヒメネス『プラテーロとわたし』
エルサ・ベスコフ作、菱木晃子訳、植垣歩子絵、あすなろ書房『ロサリンドの庭』
小説にも人生にも、意図や計算では行かれない場所があると私は思う。ーー「一冊の本」(2024・2)
トーベ・ヤンソン『軽い手荷物の旅』
和田誠『倫敦巴里』
林芙美子『放浪記』
石井桃子『幻の朱い実』
ビアトリクス・ポター『モペットちゃんのおはなし』
アリスン・アトリー『時の旅人』
R・L・スティヴンスン/小沼丹訳『旅は驢馬をつれて』
クレイグ・ライス『幸運な死体』『居合わせた女』『スイート・ホーム殺人事件』
私はこのシリーズから、ほんとうにたくさんのことを学んだ。人生で大切なのは友達とライ・ウイスキーである、ということや、やりすごすべきことと受け入れるべきこと、勇気は必要に応じて発揮し、ウィットはつねに発揮すべきだということ。
吉行淳之介「娼婦の部屋」
高橋たか子「きれいな人」
アンドレ・ケルテス『ON READING』(マガジンハウス/新版『読む時間』渡辺滋人訳 創元社)
ジョン・アーヴィング『あの川のほとりで』
池澤夏樹『砂浜に坐り込んだ船』
岩瀬成子『真昼のユウレイたち』
ソール・ライターの写真集
川上弘美『わたしの好きな季語』
『世界童謡集』
北村薫『水 本の小説』
ピーター・キャメロン『最終目的地』
ルース・クラウス文/モーリス・センダック絵『ちょうちょのために ドアをあけよう』
テジュ・コール『オープン・シティ』
佐野洋子『わたしが妹だったとき』『役にたたない日々』
柴田元幸編訳/バリー・ユアグローほか『昨日のように遠い日 少女少年小説選』
シーグリッド・ヌーネス『友だち』「守りあい、境界を接し、挨拶を交わしあうふたつの孤独」
バーバラ・ピム『よくできた女』
ナンシー・ヒューストン『時のかさなり』
メヒティルト・ボルマン『沈黙を破る者』
マーガレット・ミラー『雪の墓標』
長田弘『食卓一期一会』
小川洋子『アンジェリーナ』
長谷川摂子『人形の旅立ち』
ここまで目を通してくださって、ありがとうございます。せっかくなので、最後に「あとがき」から引用。
旅人同士がどこかでばったり会っていっしょにビールでものんで、「ところであそこにはもう行った?」とか、「すばらしかったからぜひ行ってみて」とか、話すくらいには情報量のある一冊になっているといいなと願っています。
それでは、今日はこの辺りで。
☆☆ 다음에 또 만나요!(*•ө•)ノ☆☆
