안녕하세요
アンニョンハセヨ〜 (こんにちは)
久しぶりの休日、久しぶりのピアノレッスン、このところ少し読書づいているので、移動中にも本を読んでいました。
込み入っていないので、サクッと読めます✨
感 想 (ネタバレも?!)
五月女ケイ子さんが手がけているシリーズ全体の装画も大好きです。赤ずきんちゃんが可愛い。そして、いつもいつも情報量が多い。
今回も、表紙の装画からだけで、北風と太陽、うさぎとかめ、アリとキリギリス、よくばりな犬、金の斧 銀の斧あたりが読み取れます。
中央のわりと目につく場所にロバがいて、本編にロバは登場しなかったように思うのですが、イソップ童話にロバは頻出らしいので、そこからの登場枠かもしれません。
あとは、読み終えてみると右下の口に手を当てているのは、オオカミ少年(……少年…ではないか)のロリヒさんかなって思いました。
犬の背中に、ひらがなの「ふ」みたいな模様が見えるような気がするので、これは何かの伏線になっているのかも?!とワクワクしていましたが、そういうことはまったくありませんでした。(塗り残しなのか演出なのかも分かりません)(こういう反応は、狙い通り………なのかも?)
そうです。今回はイソップ童話。
イソップさんという名前のキャラクターが出てきて、教訓と報いのために、不実であると判断した者を不思議な力で氷漬けにしてしまう………という展開ではありますが、それ以外の魔法アイテムは出てこず、わりとフェアです。赤ずきんちゃんが持っている〈つけると知らない言葉を聞いたり話したりできるイーリス鳥の羽〉と〈魔法の指輪〉は出てきますが、犯罪には関わってこないので………(魔法の指輪は、序盤でリスに取られてしまいますし)
殺人事件は起こりますが、なんというか、あまり犯行動機や犯人の想い、被害者のパーソナリティに言及されていないからか、さほど心を痛めずに読み進むことができます。
(まぁ、ミステリー小説って、そういうものです………)
わたしが好きなのは「うさぎとかめは移動する」です。面倒だからと投げ出さずに(←わたしのことですね)、ちゃんと考えれば解けるようになっているところがフェア。
キャラクター造形も良きです。解釈一致。
「あなたの犯罪計画は、どうしてそんなに杜撰なの?」
コマルセイユ行きの船に乗り込むことができた赤ずきんちゃん。無事に森のお家にたどり着くことができるのでしょうか?
続きが楽しみです。(まだ続きますよね?)
それでは、今日はこの辺りで。
☆☆ 다음에 또 만나요!(*•ө•)ノ☆☆
