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映画『シークレット・メロディ』

 안녕하세요

 アンニョンハセヨ〜 (こんにちは)

 母と一緒に映画館へ観に行きました。ちゃんと原案の台湾映画『言えない秘密』と日本のリメイク版『言えない秘密』を履修済みです✨

 韓国版も主人公がスランプを抱えて韓国に戻って来た音大生という部分は日本版と同じですが、父が音大の教授と原案準拠なので、どんな展開になるのかドキドキします!(鑑賞前)
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作品情報

映画『シークレット・メロディ』オフィシャルサイト

韓国版 シークレット・メロディ (말할 수 없는 비밀)

2025年1月27日に韓国で公開された。日本での公開は2025年10月3日。

キャスト(韓国版)

  • ユジュン 演 - ド・ギョンス ピアノが弾けなくなり韓国の音大に戻った青年
  • ジョンア 演 - ウォン・ジナ 練習室である曲を弾いていた秘密のある音大生、ユジュンと出逢う
  • イニ 演 - シン・イェウン 音大の同期、学科の代表、バイオリン専攻
  • スンホ 演 - ペ・ソンウ ユジュンの父、音大の教授
  • ミンスク 演 - カン・マルグム ジョンアの母
  • ヨンソ 演 - カン・ギョンホン ユジュンの母、ピアニスト

(ウィキペディア「言えない秘密」より抜粋)

感 想 (ネタバレも?!)

 最高でした!

 わたしの望んでいたリメイク版は、コレです。原作から消えたエピソードは多く、変更された点もあって、まったく同じではないけれど、要所は押さえていて、より分かりやすい終わりかたになっている………(けれど、それが本当にハッピーエンドなのかは分からないな……)

 映画館効果もあるかもしれません。

 大きな画面の没入感と説得力。

 ただ、ストーリーを知っていても楽しめるので、興味を持たれたかたは是非!

 (↓↓↓↓↓ネタバレ↓↓↓↓↓)

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 ヤンチャな先輩方との絡みが少ない。

 先生から逃げて来た彼らを匿う場面がない。彼らに請われて、バンドで鍵盤を演奏する場面がない。→彼女とダンスする場面もない。

 彼女の喘息がない。(吸入器使わない)

 後ろの席にいるはずの彼女にメモを回す場面がない。(このあたりは日本版にはありました)

 ダンスバトルに勝って希少な楽譜を手に入れ、欲しがっていた彼女にあげる。(大事)

 昔からあるレコードショップ。彼のお気に入りの場所→彼女のお気に入りの場所

 アイスを一緒に食べる→料理を作って振る舞う

 

 原案の台湾映画『言えない秘密』の最後は、どこの時点に戻ったのか はっきりしないのですが、韓国版では明らかです。分かりやすい。

 でも、ハッピーエンドかと聞かれると、そのあたりは分かりません。気になることが、たくさんあります。過去から未来に来たひとは、最初に会ったひと以外には姿が見えないけれど、未来から過去に行ったひとはどうなのか?とか………

 原案では、細かい説明はなかったですが、それでも大丈夫な気がしていました。仕組みは分からないですが、彼女と一緒に卒業写真に映っているから、きっと他の皆にも見えているのだろう。それに、過去に行ってしまった彼は、まだ子どもだから、周りの大人たちが何とかしてくれて、そこで生きていくことが出来るだろう。(そして、きっと20年分年をとった彼が彼女と一緒に今もどこかで生きている………)

 ただ、韓国版は一見ハッピーエンドに見えるけれど、周りのひとに見えるのかは描かれていないので分からないです。写真に映るのかも。それに、戸籍は? 兵役は? 留学は? 大学生の彼には残してきたものが多すぎます。両親もいるのに。彼女にしか見えない、彼女のためだけの存在なら、やっぱり何かがいびつです。

 でも、もしかしたら彼女が失踪してしまったと言われていたのは、未来に来たまま帰れなくなったからかもしれなくて、ユジュンの目にも映らないまま、ずっと近くにいたら悲しすぎます。あるいは、解体作業に巻き込まれて、誰にも知られることなく死んでしまっていたら………

 そう思えば、彼が行くことで、彼女は未来に来なかったし、巻き込まれることもなかったので、運命は良いほうに変わって、ハッピーエンドなのかもしれません。

 

 こういう映画やドラマ、本などの解釈の仕方には、パーソナリティが表れてしまうような気がしました。無意識とか、偏見とか。わたしは、大人は子どもを無条件に助けるものだと信じてる。フィクションならなおさら。だから、高校生か大学生かが大きな差に感じるのだと思います。

 日本版でハッピーエンドを迎えるには、そこまで大きな心疾患設定にせず(これは外枠への抗議)(未来に連れて行ったところで彼女のことは他のひとには見えないんですって)(いや。最初に彼女の目に留まったひとにだけ見えるなら、お医者さんの前まで連れて行って、そこで目を開けてもらえば良いのか………?)、家においてあったか、近くに転がっていた吸入器を渡してあげて、発作がおさまって、一命をとりとめる。そして、20年後に再会する………だったのかな、なんて。

 

 リメイク作品が、原作を超えても良いと思います。が、これに関しては、やっぱり最後が引っかかるので、これはこれで、あれはあれでって感じでした。それぞれに、それぞれの良さがある。

 

 それでは、今日はこの辺りで。

☆☆ 다음에 또 만나요!(*•ө•)ノ☆☆




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