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映画『沈黙の艦隊 北極海大海戦』

 안녕하세요

 アンニョンハセヨ〜 (こんにちは)

 劇場公開中です。久しぶりに映画館に行ってきました。Amazonプライムビデオにて冒頭約13分を視聴することができますが、そこで すっかり気になってしまったのでした。(父が)

 自分ひとりだったら観に行かなかったかもしれませんが(そもそもシリーズをひとつも観ていない)、せっかくなのでデートです。

 初見でも楽しめました!

作品情報

映画

(ウィキペディア沈黙の艦隊」より抜粋)

感 想 (ネタバレも?!)

 おもしろかったです!

 映画館からの帰り道、父と感想を話し合うくらいには見どころがありました。分からなくても分かる。最初に、これまでのダイジェスト的なくだりがあるので、支障ありません。(興味のないことは気にならない性質なので………)

 これまでの経緯と、これからの展望、目的と目的地。それさえ明らかなら、大丈夫です。

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 主人公の海江田艦長は、アメリカ大統領との会談に出席するべく、シーバットおよび乗組員たちとともにニューヨークへ向かっています。

 彼らをテロ組織と断じて、それを阻止すべく、各国が動きます。そして、部隊は北極海へ…!

 興味を持たれたかたは、是非!

 (↓↓↓↓↓ネタバレ↓↓↓↓↓)

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 久しぶりに父と映画を観ましたが、同じ作品を観て、同じようにおもしろいと思っても、興味を惹かれたところや印象に残った部分が違って、そういうところも楽しかったです。

 

 わたしが気に入ったのは、物理的な被害総額が少なそうなところ。舞台が無人の北極なので、非戦闘員が巻き込まれるおそれがなく、インフラや建造物もないので、精神的な負担が少ない。(ペンギンやホッキョクグマ、海産資源はどうかっていうツッコミはあるかもしれません………)(でも、映像として出てきませんので!)🐋🐧🐻‍❄️

 チェスの試合みたいな、頭脳戦というか心理戦な感じがします。

 乗組員たちが有能!

 艦長の判断が適切で早い!(というかタイミングが絶妙)

 政治家の皆さんが誠実で真摯。討論番組での「もしも海上で遭難して救命ボートに10人が乗り合わせて、そのなかの1人が感染症だったらどうするか?(そのままなら全員が罹患して死にます)」という質問への回答に、それぞれのキャラクターが出ていて、おもしろいと思いました。かなり好きだと思っていた大滝先生(津田健次郎)の意見は理想論というかファンタジーに思えて、相容れないと思っていた海渡(風吹ジュン)先生の意見は極論ではあるけれど現実的に思えます。

 最初の前提を覆すことができるひと。

 質問をされたら、その枠組みで考えてしまうけれど、そもそもそういう状況にならないようにするのが政治だと言われれば、その通りです。

 1人を船から降ろすか 

 全員罹患して死ぬか (ギリギリまで最善手を考えたところで、方法が見つからなければ結論は同じです)

 感染者を降ろしたところで空気感染なら遮蔽物のない海上では逃げようがないですが、そこは数メートルの距離があれば大丈夫だと判断しているのか。あるいは、船から降ろすと婉曲的に言っているだけで、意味するところは「感染者の命は諦める」だったのでしょうか。水葬。

 ただ、感染症うんぬんの話は置いておいても、そもそも水がなければ残りの9人も4〜5日で死んでしまいます。その間に救助が見込めるのか、どうか。難しいところですね。

 そうなると、命の選択というよりは、自分たちがどう生きるか、あるいはどう死ぬかという選択になってくるのではないかと思います。

 どう生きたいか。どうありたいか。

 それから、皆さん感染者が自分以外の誰かという前提で話していましたが、自分自身だと考えると、また話は変わってくるのかもしれません。

 

 あと、どれだけ高性能な原子力潜水艦シーバットでも補給は必要と思われるので、いつまでも無敵ではいられないはず………と言ったら、父に「そこは漫画だから」と言われてしまいました。(給油とか、乗組員たちの食糧とか、使った装備品の補充とか、いろいろ必要ですよね?)

 なんらかの後ろ盾は必要なはずです。

 

 わたしが好きなのは、冷静沈着な海江田艦長。まったく表情を変えずに「発射!」と号令するところが、地味にツボでした。ブレがない。

 あと、ベイツ兄弟も好きでした。

 なんで、そちらを狙ったのか………わたしには分からなかったのですが*1、父と話していて、弱いほうを狙ったのかと納得しました。なるほど。 

 

 それでは、今日はこの辺りで。

☆☆ 다음에 또 만나요!(*•ө•)ノ☆☆

*1:わたしだったら、判断が早くて機動力のある弟のほうを狙うかなって思いました………🐥




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