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映画『蛍火の杜へ』

 안녕하세요

 アンニョンハセヨ〜 (こんにちは)

 Netflixで配信されているアニメを観ました。44分くらいの中編作品です。

作品情報

蛍火の杜へ』(ほたるびのもりへ)は、緑川ゆきによる日本の漫画作品、及び同作品を表題とした漫画短編集。

劇場版アニメ 蛍火の杜へ

キャッチコピーは「緑川ゆき原作、『夏目友人帳』のスタッフが贈る、もうひとつの妖奇譚」。

キャスト

(ウィキペディア蛍火の杜へ」より抜粋)

感 想 (ネタバレも?!)

 44分は、あっという間でした。短い。

 あまりやったことはないけれど、倍速視聴をしたかのような感覚です。筋は明瞭で、分からないことは何もないはずなのに、全体的に情報が足りないような気がする不思議な気持ち。

 人に触れられると消えてしまうギンと人間の少女 蛍との交流ーー

 ウィキペディアのキャラクター紹介に書いてあった内容そのままでした。紹介がネタバレ………というか、内容を知ったからといって、どうと言う話でもないのですが……(いちおうネタバレ回避のためにスペースを空けておきましょうか?)

 ↓↓↓↓↓ネタバレ↓↓↓↓↓

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 終わりかたは切ないです。

 どうせ、いつか別れが来るとは思っていたけれど、それは、そのまま順当にいったら、人の子が先にいなくなるというのがセオリーなので。

 でも、森に捨てられて山神様に助けられてから、人とは触れられずに(おそらくそれなりに)長い時を生きてきて、ようやく人に抱きしめてもらえたなら(しかも好意を持った相手に)、それはそれでハッピーエンドなのかと思ったり、思わなかったり………

 咄嗟に原型が思い浮かばないから、うまく飲み込めないのかな………などと思ったりもします。ちょうどいい例えが見つからないのですが、開けてはいけない箱を開けておじいさんになってしまうとか、見てはいけない姿を見て飛び立っていってしまわれるとか、振り返ってはいけないのに振り返って恐怖に包まれるとか………(浦島太郎、鶴の恩返し、古事記)

 王子様にキスしないと泡になって消えてしまうのは人魚姫ですが、消滅には救いの要素を感じられません。本当の無って感じで。ギンが望んでいたことなら何よりですし、理から外れていた彼が、山神様の慈悲から解放されたのなら、それはそれで良かったのかもしれませんが………

 そして、ギンは蛍の記憶のなかで生きていく。っていうと、なんだか美しく終われそうではありますけど、とにかく思いがけない不慮の別離は悲しいです。

 

 もっと、ふたりの時計の針が進む速さの違いが感じられたり、蛍がもう少し大人になっていたら、印象は違ったのかなって。どこかで楽しく幸せに暮らしていてくれたほうが、どれだけ安らかなことか………

 そう思ってしまうのは、わたしがずいぶん大人になってしまったということでしょうか?

 興味を持たれたかたは、是非!

 

 それでは、今日はこの辺りで。

☆☆ 다음에 또 만나요!(*•ө•)ノ☆☆




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