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「怪談刑事」

 안녕하세요

 アンニョンハセヨ〜 (こんにちは)

 青柳碧人さんの作品が気になって、こちらを読むことにしました。タイトルが夏に合いそう。それから、短編集で読みやすいです。

  • タイトル:怪談刑事(かいだんデカ)
  • 発行年月日:2024年4月5日 初版第1刷発行
  • 著者:青柳 碧人
  • 発行所:株式会社 実業之日本社

(「怪談刑事」奥付より抜粋)

感 想 (ネタバレも?!)

 夏にピッタリのホラー作品かと思いきや、わりとミステリーでサスペンス。

 おもしろかったです。

 

 怪異の関わった未解決事件を扱う部署へ異動となった只倉が、刑事生活32年の経験をもとに謎を解き明かす!

 新しい部署の同僚は、個性の強いキャラクター揃い。上司は眼帯をつけているし、ひとりは謎の髑髏を磨き続け、ひとりは藁で出来た馬を大事にしていて、ひとりは板を削り続けている………

 怪異など存在しない!という信念のもと、数々の怪奇現象と向き合う只倉。しかし、可愛い愛娘が家に連れて来て紹介した彼氏は「怪談師」で、そこから彼は更なる不可思議な現象に巻き込まれることに……………

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 基本的には1話完結ですが、実は最初から最後まで繋がっていて、ひとつの話になっているところが、とてもドラマっぽいなって思いました。

 実写化してもおもしろいと思います。

 もう少しミステリー以外の部分を膨らませて、キャラクター同士の掛け合いを増やして、どれかを前後編に分けて、オリジナルの回を追加すれば40分ドラマ全12話くらいになるのでは?(雑)

 

 わたしが好きなのは、怪談イベントに只倉が出演することになった話。第5話の「対決・仏像怪談」別々に語られた怪談話が、最終的には一つの事件に収斂されていく。鮮やかです。

 それにしても、血と思われたものがコチュジャンだったなんて………動揺していたら分からないもの……ですかね…?

 興味を持たれたかたは、是非!

 

 それでは、今日はこの辺りで。

☆☆ 다음에 또 만나요!(*•ө•)ノ☆☆




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