안녕하세요
アンニョンハセヨ〜 (こんにちは)
久しぶりに図書館に行って、なんとなく気になったので手に取ってみました。表紙のイラストが好きです。カバヒコが可愛い!
- タイトル:リカバリー・カバヒコ
- 発行年月日:2023年9月30日
- 著者:青山美智子
- 発行所:株式会社 光文社
(「リカバリー・カバヒコ」奥付より抜粋)
感 想 (ネタバレも?!)
公園にそっと鎮座する古びたアニマルライドのカバヒコ。自分が治ってほしいのと同じ場所を触ると、そこが治るというローカルで確かな噂話が囁かれています。その名もリカバリー・カバヒコ。(………カバだけに……)
連作短編集といった趣で、とても読みやすいです。ちょっとしんどい展開もありますが、弱さはあっても、悪人らしい悪人はいなくて、それぞれがカバヒコに出会ったことをきっかけにして、リカバリーされていくところが良いなって思いました。カバヒコは話すわけでもなく、動くわけでもなく、テレパシーで心に語りかけてくるわけでもありません。それでも、カバヒコには力がある。
こっちの話に出ていたひとが、あっちの話に出てきて………そういった横の繋がりも、密かに楽しみだったりします。他の話の後日譚のようなものも見えてくるので。
「日の出公園」
「サンライズ・クリーニング」
知らないはずだけれど、どこか知っているような気もする懐かしい街並み。
興味を持たれたかたは、是非!
それでは、今日はこの辺りで。
☆☆ 다음에 또 만나요!(*•ө•)ノ☆☆
