안녕하세요
アンニョンハセヨ〜 (こんにちは)
Amazonプライムビデオにて配信開始です。
劇場公開されたばかりだと思っていたのに、便利というか、情緒が足りないというか………でも気になっていたので、家で観ることが出来て、うれしいです。(ただ、絶対に映画館のほうが、いかなる映画も1対1で向き合うしかなくて、集中力の面ではふさわしいと思います!)
作品情報
『私にふさわしいホテル』(わたしにふさわしいホテル)は、柚木麻子による小説。
映画 私にふさわしいホテル
- 監督:堤幸彦
- 脚本:川尻恵太
- 原作:柚木麻子
- 製作:田代蔦、平部隆明
- 製作総指揮:中村優子
- 音楽:野崎良太(Jazztronik)
- 主題歌:奇妙礼太郎「夢暴ダンス」
- 公開:日本 2024年12月27日
- 上映時間:98分
キャスト
- 中島加代子(相田大樹→白鳥氷→有森樹李)演 - のん 新人作家。相田大樹のペンネームで新人賞を受賞したが、東十条の酷評のせいで未だ単行本も出せていない。
- 遠藤道雄 演 - 田中圭 文鋭社「小説ばるす」の敏腕編集者。加代子の大学時代の先輩で最大の理解者だが、時に裏切ることもある。
- 東十条宗典 演 - 滝藤賢一 大御所作家。加代子をさまざまな手段で追い詰める。
東十条の家族・関係者
- 東十条美和子 演 - 髙石あかり 東十条の娘。東十条が唯一頭の上がらない「じゃじゃ馬娘」。
- 東十条千恵子 演 - 若村麻由美 東十条の妻。東十条を親身に支える。
- 明美 演 - 田中みな実 東十条が常連の一流クラブ「ジレ」のママ。
遠藤の家族・関係者
- 遠藤緑 演 - 広山詞葉 遠藤の妻。文鋭社役員の娘。
- 遠藤桜、遠藤楓 演 - 永瀬ゆずな、沢田優乃 遠藤の娘。
- ホテルの支配人 演 - 光石研 クリスマスに遠藤が家族で泊まるホテルの支配人。
その他
- 有森光来 演 - 服部樹咲 天才高校生小説家。文壇の話題を独占する。
- 須藤 演 - 橋本愛 超有名カリスマ書店員。ポップを書けばその本がすぐ売り切れると言われる。
- トレンディー俳優 演 - 橘ケンチ(EXILE)「ジレ」の常連客。
(ウィキペディア「私にふさわしいホテル」より抜粋)
感 想 (ネタバレも?!)
おもしろかったです!
ただ、展開が破天荒すぎて、たまに一時停止を押して、休憩をはさみながら視聴していました。登場人物の価値観と、どこまでなら許されると思っているかの匙加減が分からなかったです。
のんさん演じる相田大樹の復讐劇が、とんでも展開で、でもドロドロした陰湿さはなくて、あっけらかんとしていて、ちょうど良い塩梅でした。滝藤賢一さん演じるライバル(商売敵)の東十条宗典先生も、なんだかんだで憎みきれないイイひと。原作から舞台が1980年代に変更されているのも、良かったのかもしれません。その時代だから許されていたことってあると思います。寛容だったというか。今は、コンプライアンスとかいろいろありますから。どちらがどうということではなく、ただ「常識」のものさしは時代によって変わるということだと思います。
今のものさしだったら、相田大樹こと有森樹李のほうが、いろいろアウトな気はします。
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のんさんの変装だったり、衣装だったりが、とても可愛かったです。それから、スーツケースのカタチも古めかしいというか、手提げ型。持ち手が伸ばせるタイプではなくて、そのまま転がしていくタイプで新鮮でした。ところどころに、原稿用紙に万年筆の書き文字風な状況説明が入るところも好きです。「三年前 パーティー会場」とか
携帯電話やパソコンが出てこない………
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相田大樹こと有森樹李先生は、大きな賞を受賞しても、売れっ子作家になっても、満たされない思いを抱えて執筆活動に励んでいます。
でも、冒頭では彼女のためではなかった千疋屋のフルーツサンドを、編集の遠藤(田中圭)さんが彼女のために用意してくれていたり………なんとなく、それだけでクサクサした気持ちが癒されてしまいそうな気がしました。(チョロネコなので)
そして、モノローグが入って………
現代で、(おそらく)作家の中島加代子さんが書いた原稿用紙の表紙にタイトル『私にふさわしいホテル』の文字が描かれている――
というところで、幕は下ろされます。
………なるほど……? 相田大樹と大御所作家 東十条宗典先生との大人気ないバトルの数々は、作品のなかの出来事だった?!
興味を持たれたかたは、是非!
展開が早くて、あっという間です。
人死も出ないので、精神に優しい。
それでは、今日はこの辺りで。
☆☆ また会いましょう!또 만나요!(*•ө•)ノ☆☆
