안녕하세요
アンニョンハセヨ〜 (こんにちは)
Netflixにて独占配信中。少し前に観たドラマは13年前と現在を同じ俳優さんが演じていましたが、こちらの作品は学生時代と現在を別の俳優さんが演じていました。
それはそれ、これはこれで良い感じです!

作品情報
『First Love 初恋』(ファースト ラヴ はつこい)は、Netflixオリジナルドラマ。宇多田ヒカルの楽曲「First Love」「初恋」にインスパイアされて製作されており、満島ひかりと佐藤健がダブル主演を務めている。
概要
2020年12月3日に、製作・配信の決定が発表された。ドラマは、1990年代後半と、ゼロ年代、そして現在の3つの時代が交錯し、 20年余りに渡る忘れられない“初恋”の記憶をたどる一組の男女の物語となっている。
登場人物
野口也英の関係者
- 向坂綴 演 - 荒木飛羽(少年期:岩川晴)也英の息子。
- 野口幾波子 演 - 小泉今日子 也英の母。
- 津島昭比古 演 - 井浦新(第4話・第6話)也英の父。
- 向坂行人 演 - 向井理(第1話・第2話・第4話・第6話-第9話)脳外科医。也英の元夫。
- 津島さや伽 演 - 新井舞良(第6話・第9話)也英の腹違いの姉。
- 古森詩 演 - アオイヤマダ(第1話-第3話・第5話・第9話)綴が出会うダンサー。タクシーに乗せたことから也英とも親しくなる。
並木晴道の関係者
- 有川恒美 演 - 夏帆 カウンセラー。晴道の婚約者。
- 並木優雨 / 河野優雨 演 - 美波(少女期:長澤樹)晴道の妹。聴覚障害者。
- 河野凡二 演 - 中尾明慶(少年期:若林時英)晴道の学生時代からの悪友。
- 河野愛瑠 演 - 新津ちせ(第1話・第5話)(4歳時:小形乃蒼)晴道の姪。
- 並木頼道 演 - 岡部たかし(第5話・第7話・第8話・第9話)晴道の父。
- 並木雪代 演 - 渡辺真起子(第5話・第7話・第8話・第9話)晴道の母。
- 並木道朗 演 - あがた森魚(第1話・第5話・第8話・第9話)晴道の祖父。
- 大越仁 演 - 須藤蓮(第1話・第2話・第4話・第5話・第8話)晴道の後輩の警備員 晴道と共にノーザンライツ・ビルの防災センターで勤務。元自衛隊の陸士。
熒星交通 也英が勤務するタクシー会社
スタッフ
- 監督・脚本:寒竹ゆり
- 音楽:岩崎太整
(ウィキペディア「First Love 初恋」より抜粋)
感 想 (ネタバレも?!)
良かったです!
インスパイアというか、ちゃんと楽曲を好きで、アーティストに敬意を持っているひとが作っているんだなって思いました。
過去と現在をいったりきたりするので、俳優さんが違うと少し分かりにくい気もしますが、すぐに慣れました。いや、慣れないか。でも、字幕付きで観ていたので大丈夫でした。Netflixは、日本語の作品も日本語字幕をつけることができるので便利です。親切設計というか。
東日本大震災があって、コロナ禍があって、ちゃんと「今」を描いている感じがしました。
逆に、今だからこそ描けること…なのかな。
時間の経過で変わっていくもの、変わってしまうもの、変わらないものがあって、そういうのを表現しようと思ったときに、別のキャストってことになるのでしょうか………? ただ、わたしの好みで言えば、同じ俳優さんが演じたほうが分かりやすくて好きです。よっぽど小学生は難しいと思いますが、10代後半からならメイクと服装で何とかなりそうな気がします。
とはいえ、別の俳優さんなのに、ふとした瞬間が似ている気がして、そこはキャスティングの妙だなって思いました。
どうなるのかハラハラしながら観ていました。なにがしあわせなのか、ハッピーエンドなのかは、脚本家さんの匙加減ですよね。
「First Love」は知っているけれど、「初恋」は今ひとつピンとこないので、それもあるかもしれません。聴く人それぞれの解釈があると思うのですが、わたしは「First Love」は別れの曲だと思っていました。初めての恋。年上の大人の恋人。別れることにはなったけれど、やっぱり今も想っている………というような。
だから、初恋が成就するのか、はたまたお互いを想いあっていながらも離れていくのか………最後まで、まったく分からなかったです。
向坂(向井理)先生は、少しモラハラ気質があって、母親を大事にしがちで、なんというか理想の夫ではないかもしれないですが、条件としては悪くなく、性格が独特でおもしろいタイプですし、恒美(夏帆)さんも思いやりがあって、空気が読めて、すごく可愛いひとだと思います。
ウィキペディアのジャンルでは、配信ドラマ。うん。いや、はい。全然分からないです。他に何かないですか?「ロマンス」とか「コメディ」とか………コメディは少し違うかな……
なので、全9話なのに7話くらいまでまったく落ち着かない気持ちで観ていました。(そして、8話以降はファンタジーだと思っています)
恒美(夏帆)さんが、ヤンデレ系の怖いタイプなのかとハラハラしていましたが、逆にすごく物わかりの良いひとで、もともと気持ちのどこかでは気づいていたのかなって思いました。それにしても不憫。ふたりで過ごして、9年以上が経ってるじゃないですか!(重ねた時間を何だと………)
恒美の恒は恒星の恒。変わらずに照らしてあげるっていうのも素敵だし、自ら光って輝ける(だから、あなたがいなくても大丈夫)ってところも素敵です。強がりで弱くて格好良い。
人生はパズルのピースで、タイミングなのでしょうね。晴道が、予定通りに恒美さんのご両親と出会えていたら、また別の展開になったのではないかと思います。(いや、そうでもないのか。そのあと両家の顔合わせまでは済んでいるはず…)
あとは、覚え書きまで。
- リラは、ライラックのこと。紫の花言葉は「初恋」「恋の芽生え」
- たまに流れるクラシックは「バッハのゴルトベルク変奏曲」
- プルースト効果:特定の香りを嗅いだとき、その香りに紐づいた過去の記憶や感情が無意識的に呼び起こされる現象。紅茶に浸したマドレーヌ
- 不易:時代を通じて変わらないこと。不変。/↔ タピオカドリンク
- 山にシロクマはいない。(うん、そうですね。その通りです。)(ちゃんと聞いているんだか、聞いていないんだか、分からないひとだな) でも、それって、近くにいて、普段から顔を見ているひとのことは逆に思い浮かばないんじゃ………
晴道(佐藤健)が、悪いやつじゃないってところが救いです。なんだかんだ一途でバカ。なんで日本を離れてしまったのかが分からないのですが、まぁ彼なりの考えがあるんだろうな………
詩ちゃんが好きです。
チャンスを逃さないように普段から爪を研いで、ついでに可愛いネイルも塗って、時を待っているって、すごく良い。すごく好き。
それから、最初から最後まで、也英(満島ひかり)さんが可愛いです。どんなときも一生懸命で、自分のいる場所で輝いている感じが。
興味を持たれたかたは、是非!
それでは、今日はこの辺りで。
☆☆ また会いましょう!또 만나요!(*•ө•)ノ☆☆