안녕하세요
アンニョンハセヨ〜 (こんにちは)
Netflixにて配信中です。なんとなく気になったので観てみました。だいたい1話完結の全8話。1話あたり30分と短いので、サクッと観られます。

作品情報
『下山メシ』(げざんメシ)は、2024年11月15日(14日深夜)から12月27日(26日深夜)までテレビ東京系「木ドラ24」枠で放送されたテレビドラマ。
- 原案:西野淑子『関東周辺 美味し愛しの下山メシ』
- 脚本:今西祐子、上野詩織
- 監督:ふくだももこ、北畑龍一
- 音楽:スキャット後藤
- オープニング:クボタカイ「あくび」
- エンディング:Quw「itadaki」
キャスト
第1話
第2話
第3話
第4話
第5話
- 純平 演 - 戸塚純貴 高水山で出会う男性。
- ケイ 演 - 池田朱那 中華料理店「東峯園」のアルバイト。
第6話
第7話
最終話
(ウィキペディア「下山メシ」より抜粋)
感 想 (ネタバレも?!)
もはや一大ジャンルとなった感のあるグルメドラマ。目新しさはないけれど、安定感はあります。おいしい食べものって間違いないです。みんな食べるの大好きですよね!
下山メシのユニークな点は、①山登りをして、下山したあとで、そのときの自分の感覚を信じて、おいしいお店を探すところ=「下山メシ」(山登りが主になりそうなのに、そこをあえてはずして下山後のごはん………なんですね…?) ②主人公のいただきみねこ(志田未来)さんがフリーのイラストレーターで、毎回 下山メシのイラストを描いているところ。③過剰な演出が少なく、ただ食べる場面を映していることが多いところ(話による)。④食べているときのモノローグが控えめなところ(話による)。⑤登山中や食事処でクセの強いひとと出会いがちなところ。
1話の、ひたすら数分間モノローグ*1もなしに、アジフライをおいしそうに頬張るみねこさん。みねこ役の志田未来さんの演技というか表現力が信頼されているのかもしれませんが、演出したひとも、脚本を書いたひとも、なんというか攻めているなって思いました。今までにありそうでなかった新しさを感じて、新鮮でした。(だからか、最終話のモーツァルトのくだりは、急にどうした?!と不安になってしまいました。逆に。気持ちや心象風景の演出なのか本人の奇行なのか、今ひとつ分からなくて……)
見ていて食べてみたくなったのは、焼き肉と焼き鳥と最終話の「うでぴー+カキフライ+鴨南蛮そば」(最終話だけ、合計額がヤバいことになりそうな気がしますが………連載が決まりそうという展開だったからお祝いを兼ねていた……のかな……)
カキフライを頬張るみねこさんが本当においしそうでした。隣のお客さんが釣られて同じものを頼んでしまうくらい、自分の世界で堪能していて、食に本気で集中している感じがしました。(そして、ちゃんとキャベツも食べていたけれど、どのタイミングで完食したのかは分からなかったです……)(てっきりキャベツは食べない派かと思っていました。ちゃんと野菜も食べてエライ!)
観ていて思ったのが、こういう気軽に観られる系のドラマほど、リアリティラインを大事にしてほしいなってことです。細かい部分で無駄に引っかからなくても済むだけの設定がほしい。
たとえば、主人公が何の仕事をしているのかとか、土日休みなのか不定休なのか、どこに住んでいて、どんな生活状況なのか、自然と伝わってくる情報に違和感がなければ、ほとんどスルーできますが、逆に違和感を覚えるとリアリティが激減して、ドラマに入り込めなくなってしまいます。「食べものがおいしい!」という部分は本当のはずなのに、他が嘘っぽいと、それすら作りものな感じがするというか………
だから、フリーのイラストレーターって、それだけで仕事と休みの説明が終了していて、ひとり暮らし出来るだけの経済力と登山を趣味に出来るだけの余裕があるんだなっていうのも分かるので(そして、自室でイラストを描くパートで困窮していないのは明らかですし)、他の細かい部分がまったく気にならない。ストレスフリーでした。
興味を持たれたかたは、是非!
それでは、今日はこの辺りで。
☆☆ また会いましょう!또 만나요!(*•ө•)ノ☆☆
*1:たとえば、(おいしい。衣がサクサクで、身がふわっとしていて、揚げたて、アツアツ………これは……!)みたいなココロの声…🐱💭