안녕하세요
アンニョンハセヨ~ (こんにちは)
ドラマ『ホテルデルーナ』でコ・チョンミョンが不憫すぎたので、彼を演じたイ・ドヒョンさんを検索して*1、たまたま新作映画が公開されることを知りました。
ホラーは苦手なのですが、ここで出会えたのも何かの縁なので………

作品情報
STORY 巫堂ファリム(キム・ゴウン)と弟子ボンギル(イ・ドヒョン)は、跡継ぎが代々謎の病気にかかるという奇妙な家族から、桁違いの報酬で依頼を受ける。すぐに、先祖の墓が原因だと気づき、お金の臭いを嗅ぎつけた風水師サンドク(チェ・ミンシク)と葬儀師ヨングン(ユ・ヘジン)も合流する。やがて、4人はお祓いと改葬を同時に行なうが、掘り返した墓には恐ろしい秘密が隠されていた・・・。
CAST
- 墓地を見る風水師サンドク役:チェ・ミンシク
- お祓いを行なう巫堂ファリム役:キム・ゴウン
- 改葬を仕切る葬儀師ヨングン役:ユ・ヘジン
- 祈祷を捧げる巫堂ボンギル役:イ・ドヒョン
STAFF
- 監督・脚本:チャン・ジェヒョン
(「映画『破墓/パミョ』公式サイト」より抜粋)
感 想 (ネタバレも?!)
おもしろかったです!
ちゃんとエンターテイメントとして終わるので、オススメできます。
興味を持たれたかたは是非!
検索したポスターに載っているのが「험한 것이 나왔다」Papagoで翻訳すると「険しいものが出た」日本版のポスターには「何かが出てきた」とありますが、映画を観たあとだと「何かが出てしまった」って感じです。
ミステリーではないですが、絶賛公開中の映画をレビューするのも難しいですね。あんまりネタバレをし過ぎてしまうと、誰かの楽しみを奪ってしまうかもしれないですし………でも、ホラーだと思って二の足を踏んでいるかたの背中を押してあげられるかもですし……
たしかにPG12ですが、怖いけれど、グロいシーンは控えめだったような気がするので、成人の皆さまは大丈夫だと思います。12歳未満のかたは、オトナになってから観てくださいね!(保護者ではないので助言も指導もしません………)
とりあえず観てほしいです!
ボンギル(イ・ドヒョン)が、仕事ができて、師匠に頼りにされて、相棒としても大事にされていて、格好良くて、日本語も上手で、そういうところがすごく良かったです。家族がいるところも(まぁ師匠と仕事仲間ですが…)、彼の努力が報われているように見えるところも。
情報が多く、上映時間が2時間14分らしいですが、章立てしてあるのでそれほど長くは感じません。(いや、どこかの場面で車で移動しているところ………フロントが映っているあたりで一瞬だけ落ちそうになりましたが……)
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映像的にグロくはないですが、怖いです。あまり見せないからこそ、余計に。(いや、見えているのに、わたしが理解できなかっただけかもしれません。怖いことが起こっているってことしか分かりませんでした。)
でも、だんだん大丈夫になっていく………
たぶん、情報量なのだと思います。知らないものは怖い。恐ろしい。目に見えないものも怖い。ただ、逆に言えば、それは目に見えて理解できるものは怖くないということで………
雰囲気を出すためなのか、いつもなら可愛らしい音とともにキャラクターがぱやぱや動く配給会社の映像も、激しいドアのノック音というか何というか不穏な音に差し替えられています。そして、そんな音が続いたまま本編に突入。
最初にファリムとボンギルの仕事ぶりが描かれて、次にサンドクさんとヨングンさんの仕事が描かれて、その次に合流して、今回のファリムが請け負った依頼に4人で取り組むことになります。桁違いの報酬。詳細を語りたがらない依頼人。本来であれば、改葬する際に柩を開けて、浄めて、なんと言っていたかな………改めて火葬したり、他の場所へ移したりするらしいです。だから「絶対に開けないで!」というのは不自然らしい。ただ、依頼人は頑なで何も語ろうとしません。
謎の祟りっぽいのも怖いですが、この時点では何かを隠している依頼人と巫堂の儀式のほうが怖いです。あと地味に違和感が続いていたのですが、韓国ドラマで骨壺っぽいものを納めるロッカーみたいなものを見慣れていたので、土葬にピンときていなかったんだなって、今さら気づきました。え?!っていう。
気になるかたは、ご自身の目で是非!
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儀式を手伝ってくれたアルバイトの皆さんは、塩をまいて、その日は肉食禁止であることを言い渡されて、解散となります。あとは、土を被せて埋めるだけ。そこに、得体の知れないヘビが出て、うっかり殺してしまいます。
……………怖い……
肉食禁止って、≒殺生禁止という意味では?!何故、躊躇わずに殺してしまうの???
因果関係は分かりませんが、そのあと急に大雨に降られ、雨の日は火葬をしないという慣習に則って、依頼人の了承のもと、火葬は延期されます。そして、その間、件の柩を融通の利く最寄りの病院へ預かってもらうことになります。
担当者に袖の下も渡して万難を排したはずが、そいつが柩の蓋を開けてしまったがために大変なことになってしまいます。
先祖の息子(依頼人の父)も、妻(依頼人の母)も、その息子(依頼人本人)も……………
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昨今の霊魂はスマホを使うのですね………
それから、基本的に招かれなければ家の中へは入れないっていうのがありますよね。(って、それは吸血鬼でしたか…?)
でも、恐れているはずの、しかも亡くなったはずのお父様が外から「窓を開けて〜」って、絶対にヤバいやつでは?開けてはダメなのでは?
開けてしまうのね?(何故?Why?)
それに、まさかスマホから聞こえるのがヤバいやつとは誰も思わないかもしれませんが、ここでもやっぱり窓を開けるのは違いますよね?そこから、普通のひとは出入りできないですよね?
っていうか、風水的な立地が良くても、やっぱり開口部を開けたら、悪いものが入ってきてしまうのでしょうか? 気の毒ではありますが、ある意味、自業自得です。(開けたらダメなのに………)
それよりも罪深いのは、蓋を開けた彼でしょう。なんら障りがなさそうなのは重畳ですが。
ヘビを殺してしまった彼は祟られていますし………(その後は不明)
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そう!なんだかんだ、分からないことも多かったのです。もう少し親切設計だと理解しやすかったのに………てっきり、どこかで状況説明というか、これまでに分かっていることをまとめて共有する場面があると思っていたら、振り返ることなく終盤まで走りきっていきました。
いや………分からなくはないですけど、ひとつずつ解決していってほしい気持ちです……
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基礎知識が足りてないから理解できないのか、感覚で飲み込めないから理解できないのか、固有名詞に弱いからさっぱりなのか………全部なのかもしれません。キツネの陰陽師といえば安倍晴明ですけど、ムラカミって誰………?(土御門とか安倍、芦屋のほうが、説得力があるのに?)(実は、陰陽師ムラカミって有名だったりしますか?)
それから、戦国武将らしいという情報以外の記憶がないのですが、たしかキツネ(日本の陰陽師)がトラ(朝鮮半島)の腰を折った。その杭となったのが、件の戦国武将。(そういえば、劇中で武将の名前は出ましたか?特定されていないのでしたっけ?ひたすら「殿」って呼ばれていたような気も………?)
有名どころが思いあたらず「ちょっと待って」「誰?!」などと焦っていましたが、彼の地で命を落とした誰かだったのでしょうか? (それとも、加◯清正でした?覚えていないのですが、検索すると何となく彼なのかなって。でも、彼は日本に帰国しているはずなのですよね………)
先に、ヤバいのが其処に埋め込まれていて、それを何とかしようとしたひとたちがいて(埋葬品を狙う墓荒らしだと思われていた)、そのひとたちを避けるために高官の墓にした………というのが真相のようです。たぶん。(これを探偵役というか、リーダー格のサンドクさんが説明してくれると良いのに………)(そして、この理解であっているかも自信ないです……)
詳しいかたがいらしたら、コメント欄で教えてくださいな!(劇場公開が終わったら、公開します。情報を共有しましょう✨)
そんなこんなで、今日はこの辺りで。
☆☆ また会いましょう!또 만나요!(*•ө•)ノ☆☆
*1:おそらく、別の作品(来世)で幸せになっていてほしいという気持ち…🐥💓