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「ホテル・ピーベリー」

 안녕하세요

 アンニョンハセヨ~ (こんにちは)

 空港の本屋さんで見かけて、空いた時間に読めたらとおもって購入しました。装画もステキ!(上杉忠弘さん。検索したら、Netflixで配信中の『ポケモンコンシェルジュ』のキャラクター(人物)とリゾート施設のデザインを手掛けられているとのこと。好き!)

  • タイトル:ホテル・ピーベリー
  • 発行年月日:2022年5月15日 第1刷発行、2023年4月17日 第14刷発行
  • 著者:近藤 史恵
  • 発行所:株式会社 双葉社

(「ホテル・ピーベリー」奥付より抜粋)

感 想 (ネタバレも?!)

 2014年に発行された文庫の新装版。

 ちょうど表紙が見えるようにディスプレイされていて、気になって手に取ったのですが、その本屋さん(TSUTAYA)が閉店するとのことで、縁を感じて購入しました。………なんとなく記念。実際に読み始めたのは帰りの移動中でしたが、本の中の登場人物も旅にでているので良いなぁって思いました。

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 ミステリーなので感想が難しいです。

 Amazonのコメントには、高評価から低評価まで意見は割れていますが、わたしは嫌いじゃないなって思いました。

 ホテルの客がみんな嘘をついている。

 そして、立て続けに滞在客が事故で亡くなって……………(それは本当に痛ましい事故なのか…)

 

 ハワイの明るさと、変化に富んだ気候と、広大な土地と、地平線と、大自然と、巨大なスーパーに、おいしい家庭料理。なんとなく行ってみたくなる。旅に出たくなる気持ちになります。

 3ヶ月も居心地の良いホテルで過ごせたら、帰りたくなくなってしまいそうです………

 でも、ホテル・ピーベリーの特徴は「1回だけしか泊まれないこと」常連には、なりようがない。一見客だけのホテルなのです。なんでも、経営者の方針が『長すぎる夏休みは人の心を蝕む』だとか。……………なるほど……?

 でも、だからこそ、居心地の良い空間が作られるのかもしれません。馴れ合い過ぎない程よい距離感。ここだけ、今だけの関係性。

 

 主人公がわりとヘタレなのですが、逆に、だからこそ、この話の探偵役としては最適解なのだと思います。若干、道を踏み外してしまったけれど、犯罪に手を染めたわけではないところが救いです。(なので、主人公のキャラクター造形が絶妙)(そこが引っかかるひともいるかもしれません) 旅先での出会いによって、傷ついた心が癒されて、新しい自分を見つけることができる…

 そんな感じです!

 

 本気ではないと散々言っているし、先のことは分からないとまで言っているけれど、SFの古典的名作『夏への扉』が出てくるくらいなので、きっと終わりにはならない………そんなふうに思えます。だから、なんだかんだ関係性が続いていくような気がするし、そう簡単に縁は切れないだろうなって信じられる気がします。それは、読み手の受け取りかたによるかもしれませんが。

 興味を持たれたかたは、是非! 

 

 それでは、今日はこの辺りで。

☆☆ また会いましょう!또 만나요!(*•ө•)ノ☆☆




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