안녕하세요
アンニョンハセヨ~ (こんにちは)
映画を観て気になっていたので、原作を読むことにしました。発行日から考えると東日本大震災以前なので、彼女と彼が何度も被災した東北へ足を運んだのは映画オリジナルの展開なのだと思われます………2011年以降の作品で震災に触れないのは逆に不自然だけれど、舞台設定を原作通りの設定にすればスルーできたのではないかしら……
(「寝ても覚めても」奥付より抜粋)
感 想 (ネタバレも?!)
映画と設定が違っているところがいろいろあって、少し不思議な気持ちになりました。きっと、変更点については、そうするだけの必然性があったはず………登場人物が多いと話が煩雑になったり、増えた分だけ出演料や衣装や小物などのコストが嵩んだり、あとは何だろう?………えみりん、はっしー、ゆき子さん、千花ちゃん、ひとみさん……
映画は2018年公開。原作は2010年。
朝子さんがセレクトショップに併設されたカフェで働いていて、同じビルの上階にある会社で働いている亮平に出会う📖↔🎬️カフェで働いていて、コーヒーを届けた先で出会う
朝子さんが片づけられない女子で、急須や雑巾にカビを発生させがちで、お洋服などの買いものが大好き………というより必要としている📖↔🎬️家のことは普通にできそう………(できない、やらない描写はないっぽい)
マヤちゃんは、自転車のコミュニティサイトで知り合った剛士さんと結婚する📖↔🎬️亮平の会社の同僚と出会って結婚する(お互いの第一印象は、あまり良くなかったはず)
春代は、中学校の同級生と結婚する📖↔🎬️春代は、国際結婚する(プチ整形したところは一緒…?)
朝子と麦が再会して、一緒に向かうのは大阪。でも目的の家は焼失していて、鹿児島へ向かうことに……📖↔🎬️一緒に向かう先は………北海道……(だったかな?) とりあえず北上していきます。
岡崎が元気。朝子の住所を教えたのも岡崎。📖↔🎬️岡崎は寝たきりで母に介護されている。
朝子が麦について行ってしまった段階で、友だちから絶縁されている📖↔🎬️春代ちゃんには「やったな〜(やると思ったわ)」みたいな感じで受け容れられていた………ような気がします。(ほとぼりが冷めたら)(お互いに気にならなくなるくらい時間が経ったら)また会おうね……
麦に別れを直接言うことなく離れている。(ついでに開けたらダメなはずのみかん箱を勝手に開けて、なかにあったパンを当面の食糧にするため、麦の許可なくもらっている)📖↔🎬️麦にお別れを言って、亮平に会うために無一文で(知人にお金を借りて)戻ってきている。
亮平は大阪に行っていない📖↔🎬️亮平は大阪の新居にすでに引っ越ししている………はず
ネコが出てこない📖↔🎬️朝子は亮平と暮らしていてネコを飼っている
でも、大きな違いは時代背景なのかなって思います。東日本大震災の前か後か。原作の冒頭1999年から考えれば、その後の数年間で携帯からスマホに変化したり、ファッションやメイクの流行が変わったり………他には思いつきません。原作のほうが登場人物の年齢が上だと思います。朝子や麦、亮平さんの生まれた年が映画よりも早い。たぶん、きっと。原作は、2005年の時点で朝子と麦が28歳、亮平が25歳。映画は………もっと違ったはずです。2011年以降で、まだ20代。
原作は、朝子のモノローグで話が進んでいくからか、もっと主体性があるような気がします。ふわふわしているようでいて、朝子には朝子の考えがある。彼女の想い、意志、方向性。そして、たまに視点が俯瞰になる。わたしを見つめるわたし自身を感じるというような………
興味を持たれたかたは、是非!
作品中の気になった部分を抜粋しました。順番に「観てみたい」「分かる気がする」「どんな曲か知りたい」です!🐥🔎✨
フランスの港町でパステルカラーのお揃いの服を着た美人姉妹の恋物語。町ではバラバラ殺人が起きていた。でも無事に解決した。恋は実った。
「東京ねー」
わたしも、中身のない単語をなぞるように言った。自分の声が耳に聞こえたとき、東京のどこかにいる自分が今日のこの瞬間を思い出しているみたいな、気がした。来年か、それよりももっと先の自分が思い出す一場面のような、そういう感じがした。
「雨粒がぼくの頭に落ちてきてる歌」
そんなこんなで、今日はこの辺りで。
☆☆ また会いましょう!또 만나요!(*•ө•)ノ☆☆
