以下の内容はhttps://mionote.hatenablog.com/entry/2024/09/10/090000より取得しました。


映画『やがて海へと届く』

 안녕하세요

 アンニョンハセヨ~ (こんにちは)

 前から気になっていました。

 夜勤明けに別の映画を観て、ダラダラ過ごして、晩ごはんの支度を手伝って、両親と食べて、シャワーして、チコちゃん観て、寝るまでに時間があったので他にも何か………

 あまり長すぎるのは気分ではなかったし、恋愛映画も違う感じがして、ちょっとミステリーな雰囲気を感じたこの作品にしました!

作品情報

『やがて海へと届く』(やがてうみへととどく)は、彩瀬まるによる日本の小説。

東日本大震災の前日に消息を絶った友人の行方と、彼女の秘密を探す旅に出た女性の人間模様を描く。

映画 やがて海へと届く

  • 監督:中川龍太郎
  • 脚本:中川龍太郎、梅原英司
  • 原作:彩瀬まる
  • 製作:小川真司伊藤整
  • 製作総指揮:和田丈嗣、小林智
  • 音楽:小瀬村晶
  • 制作会社:Tokyo New Cinema、WIT STUDIO
  • 製作会社:映画「やがて海へと届く」製作委員会
  • 配給:ビターズ・エンド
  • 公開:日本 2022年4月1日
  • 上映時間:126分

PG12指定。

キャスト

  • 湖谷真奈 演 - 岸井ゆきの 主人公。親友・すみれの死を受け入れられずにいる。
  • 卯木すみれ 演 - 浜辺美波 真奈の親友。不思議な魅力を持つ。突然消息を絶ってしまう。
  • 遠野敦 演-杉野遥亮 すみれの恋人。
  • 国木田聡一 演 - 中崎敏 真奈の勤務する店のコック長。
  • 卯木志都香 演 - 鶴田真由 すみれの母。
  • 伊藤祥栄 演 - 中嶋朋子 東北で民宿を営む。
  • 伊藤羽純 演 - 新谷ゆづみ 祥栄の娘。
  • 楢原文徳 演 - 光石研 真奈の勤務する店の店長。
  • 池田良
  • 北川あきえ子
  • 東龍之介
  • 中田絢千
  • 池田航
  • 加瀬未来
  • 野田美桜
  • 三村和敬
  • 小林萌夏

(ウィキペディア「やがて海へと届く」より抜粋)

感 想 (ネタバレも?!)

 分からなかったです。(素直)

 こういう話だったんだなっていうのと、結局のところ分からなかったっていうのが感想でした。ティザー映像とタイトルとうっすら把握した内容から想像していた話とは、ぜんぜん違いました。

 

 夜勤明けに込み入った作品は観たらダメだなって思いました。脳とココロが疲れているから(分からないの)か、そもそも作品とわたしのチューニングが合わないのか、高尚すぎて端から理解不能なのか………それすら分かりません!

 前情報がなさすぎました。映画館で予告を観たことはあったかもしれません。ただ、どういう作品なのかは分かっていなかったかも。

 ウィキペディアにも「東日本大震災の前日に消息を絶った友人の行方と、彼女の秘密を探す旅」ってあったので、失踪だと思っていました。もっと単純に。もっと強い諦めとともに。

 浜辺美波さん………好き!

 岸井ゆきのさん………好き!

 ただそれだけで視聴することにしたので、エピソードと情報の洪水に溺れてしまいそうです。

     🫧

       🫧

         🫧

           🫧

             🫧

 アニメーションから始まっていて、本編とどう繋がるのか分からないままに眺めていました。赤いスニーカー。駅のホーム。来ない電車。水に沈んだ線路。顔のない(菊)着物を着たひと。台詞はなくて、現れては消えていく文字が、何を表しているのか………

 少し『千と千尋の神隠し』みたいだなって思いました。銭婆に会いに行くときの感じ。ただ、電車は来ないのだけれど。

 行きたい場所も行くべき場所も分からない…

     🫧

 

       🫧

 

         🫧

 

           🫧

 

             🫧

 彼女の秘密も分からないし………というより、なんとなく分かるような気もするけれど、彼女が秘密にしておきたかったなら、あえて明らかにすることもないと思うし……

 いろんなことが分からないなって。

 すみれが帰って来ないのは、帰って来たくても、帰って来られないからなの? 震災で津波に攫われてしまったの? 震災とは関係なく、どこかで客死してしまったのかもしれないのに、どうして真奈も遠野くんも巻き込まれたと思っているの? (東京のひとにとって「海を見に行く」といえば東北なの?) 

     🫧

 

 

 

       🫧

 

 

 

         🫧

 

 

 

           🫧

 

 

 

             🫧

 でも、ショートカットで赤いスニーカーを履いて駅のベンチに座っていたのは、海を見る旅に出たはずのすみれで………アニメーション部分が表現しているのは、彼女が波に攫われてしまったってことなのかなって……

 

 てっきり残されたビデオの映像から、すみれの足取りを辿る旅かと思っていたのですが、そういう感じでもなかったです。残されたものは、断片的で限定的。でも、そこから何かを読み取ることはできる。受け取りたいものを。

 ドキュメンタリー部分というか、震災で大切なひとを亡くしたひとが想い出を語る(そして、それを映像に残している)パートは、グリーフケアだなって思いました。

 

 災害死と自死と………………

 

 国木田(中崎敏)さんが、頼りになるなって思いました。そして、旅から帰って、また夢を見て、すみれを近くに感じる真奈。彼女が、どこかにいるはずのすみれに向かって語りかける。それを、ビデオに撮る。真奈も、すみれの死を受け入れたってことなのかな………

 原作も読んでみたいなって思いました。*1

 

 そんなこんなで、今日はこの辺りで。

☆☆ また会いましょう!또 만나요!(*•ө•)ノ☆☆

*1:蛇足は片づけておきますね!🐍... わたしは店長さんが好きだったので、なかなかにショックな展開でした。そんな前兆すら感じられなかったのに。序盤で、真奈さんが気づいたら涙していた曲のタイトルは分からなかったですが、別の場面で店長がかけてくれた曲は“smoke gets in your eyes” (そのうちに弾いてみたいなって思いました) あとは、感想が前後しますが『モエカレはオレンジ色』で花純さんが要救助者を発見したときに、ちゃんと左右の安全確認をして近づいたのは100%正解だと思いました。悲しい事故が起こったのは、後続車の前方不注意。過失割合は分かりませんが、「いや…なんで?」って気持ちしかない………




以上の内容はhttps://mionote.hatenablog.com/entry/2024/09/10/090000より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14