안녕하세요
アンニョンハセヨ~ (こんにちは)
タイトルが気になったので読んでみました。『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』の作者さんで、日本昔話のパロディかと思いきや、そうではなく………日本文化をこよなく愛するアメリカからの留学生が探偵として活躍するオリジナル作品で、とてもおもしろかったです。
気軽に、気楽に、読めました✨
(「ナゾトキ・ジパング」奥付より抜粋)
感 想 (ネタバレなし🍐)
テンポが良くて、キャラクターも生き生きしていて、なんだかドラマを観ているような感じがしました。映像的。そのうち実写化しても楽しいのではないかなって思います。現代劇なので、ファンタジー調の赤ずきんさんよりも、よほどコストはかからないでしょうし………せっかくなら単発の2時間ドラマではなくて、毎週放送してほしいです。前後編なども含めて、全10話あたりで。
ただ、最近の若手俳優さんに詳しくないので、金髪碧眼の留学生(探偵)役と語り手+ツッコミな大学生役に誰がふさわしいのか………まったく思い浮かびません。10代の俳優さんで検索したのに、現時点で20代の俳優さんの人気ランキングが出てきて(情報が更新されていないせいですね………)、大学生役なら20代前半でも良いのかもしれませんが……………
和気あいあいとした雰囲気が出せるなら、誰が演じても良い感じになるのではないかなって思います。クセのない素直なお芝居でエンタメに全振りしてほしい。主要人物だけでなく、周りを取り巻く俳優さんの配役も重要な気がします。となると、いっそアニメ化?(………それはないか……)
1冊のなかに、短編5作品が収録されています。それぞれの作品の冒頭に、話にまつわる英文作品の抜粋と日本語訳が載っています。
エラリー・クイーンの「ニッポン樫鳥の謎」を読んでみたいなって思いました。
わたし気になります!(明らかに別作品)
深刻になりすぎず、コミカルで、読者に対してヒントはすべて開示されていて、とてもフェアです。犯人を当てようと思えば、当てられるかも………?
興味を持たれたかたは、是非!
そんなこんなで、今日はこの辺りで。
☆☆☆ また明日!내일 봐요!☆☆☆
