Gitを勉強中。まずGitで何が起こってるのかを把握しやすくするために、CUIでコミット履歴などを参照できるtigをお試し中。Vimっぽい操作感覚という噂を聞いていたので、Vimを使ったことのない自分としては難しそうに思えたが、カーソル移動さえ慣れればなんとかなりそう。以下では、自分がまず覚えたいキーバインドを抜粋してまとめた。複数キーバインドが存在するときは、自分の覚えられそうなものを適当に選んだ。
インストール(Macの場合)
sudo port install tig でOK。
操作方法
終了
| キーバインド | 効果 |
|---|---|
| q | 現在のウィンドウを閉じる |
| Q | tigを終了する |
カーソルの移動
カーソル移動は結構ややこしい。ペインがひとつの時は、カーソルを上下移動するのに二つの方法がある。一つはjやkを使う方法。もう一つはCtrl NやCtrl Pを使う方法。
| キーバインド | 効果 |
|---|---|
| j または Ctrl N | カーソルを一行下へ移動 |
| k または Ctrl P | カーソルを一行上へ移動 |
| Ctrl D | カーソルを一画面下へ移動 |
| Ctru U | カーソルを一行上へ移動 |
ただし、ペインがふたつのときは、キーバインドによってカーソルの移動するペインが異なる。
| キーバインド | 効果 |
|---|---|
| j | 下ペインのカーソルを一行下へ移動 |
| k | 下ペインのカーソルを一行上へ移動 |
| Ctrl N | 上ペインのカーソルを一行下へ移動 |
| Ctrl P | 上ペインのカーソルを一行上へ移動 |
検索
| キーバインド | 効果 |
|---|---|
| / | 順方向に文字列を検索 |
| ? | 逆方向に文字列を検索 |
| n | 次を探す |
| ? | 前を探す |
ビューのスイッチ
メイン画面から過去のコミットを辿って行く時の使い方。
| キーバインド | 効果 |
|---|---|
| m | mainのm。メイン画面を表示する。jやkでカーソルを上下に移動し、Enterを押すとコミットのdiffが見られる。diffが長すぎて読み切れないときは, Tabを押してフォーカスを切り替えた後、jやkなどでカーソルを移動する。 |
| t | treeのt。メイン画面で、任意のコミットを選んでいる状態でtを押すと、そのコミット時点でのファイルの一覧を表示する。さらにファイルを選んでEnterを押すとファイルの中身が読める。 |
| B | BlameのB。tを押した先のファイルの一覧で、ファイルを選んでBを押すと、ファイルの各行を編集した人の名前が表示される。 |
他にも以下のビューがある。
| キーバインド | 効果 |
|---|---|
| l | logのl。各コミットのメッセージと、コミットで更新されたファイルの一覧が表示される。 |
| H | ブランチを表示。なぜH? |
| S | StatusのS。statusを表示。 |