
注文していたプラモデルが届きました。

エムアイシー社から販売されている『フィギュアのごはんVol.1』です。
食材パーツ表。

食材パーツ裏。

丼パーツ表。

丼パーツ裏。

どんぶりのプラモデルパーツを見るのは、フーテンの寅さんの啖呵売シリーズ以来かも。
ちなみに、プラモデルでは「ランナー」や「ゲート」という用語があるのですが、以下の図をご参考に…。

説明書。

『フィギュアのごはんVol.1』は、接着剤が不要な(いわゆる「スナップフィット」の)プラモなのですが、Amazonレビューでも指摘の通り、少し接合面が緩いので、フィギュアで遊ぶには接着が必要かもしれません。
『フィギュアのごはんVol.1』の素材はABS樹脂。接合には、ABS樹脂用の接着剤を使うのが王道でしょう。
モデラー(プラモデル製作者)の方々には、邪道と言われそうなのですが…、接着剤を使わずに接合する方法を2つほど紹介したいと思います。
1つ目の例は、祝い鯛パーツで説明しましょう。

皿のパーツと鯛のパーツの接合面に、細く切ったマスキングテープを貼ります。

マスキングテープの上に、両面テープを貼りましょう。
パーツを合体させると完成です。



これも、以下のようにマスキングテープで固定する方法が簡単でしょうか。


割と強力にはまるので、少々の衝撃では外れなくなると思います。(ポリキャップ登場以前の、ガンプラの伝統的な関節パーツの補修手法ですね!)
ちなみに丼の直径は約2cm。

標準的なドールハウスの縮尺である1/12スケールで考えると、実寸は直径24cmの丼になるので、やや大きいサイズ感ではありますね。なお、丼は合計6個あるので、2個あまります。(あまった丼パーツの流用方法も、余力があれば後日公開したいと思ってますが…。)
以下に、祝い鯛以外の完成品を紹介。
うな丼。

海鮮丼。

天丼。

カツ丼。

焼き鳥盛り合わせ。

アップ写真で見ると、印刷の粒状感がありますが、肉眼では非常にリアルな感じがします。今のプラモデルって凄い…、と感心するレベルです。
工作としては、薄刃のニッパーを使うほうがストレスがないでしょうか。丼や鯛の尾を切り離すには、100円ショップで売っているようなニッパーでは、うまくキレイに切り離すことができないかもしれません。
ちなみに、フィギュアのごはんシリーズは、Vol.2の発売も決定しているようです。
フィギュアのごはんVol.2🐟#AKG15 #AKガーデン #プリプラ pic.twitter.com/FxewysuGYs
— エムアイシー(削盛彫造) (@micpripra) 2018年11月22日
Vol.2の焼魚群も楽しみですね。