新幹線に乗った。最近は新幹線に乗るたびに、「早くリニアできないかなあ」と思っている。昔はあんなに新幹線の先進感に新鮮感を覚えていたのに、今はもう感慨も何もない。
新幹線に乗るとき、大体は新大阪から品川・東京まで乗ることになるんだけど、家から新大阪までの時間も含めると、途中で普段使っているイヤホンの充電がなくなる。大体浜松辺りで無くなる。
もう買い換えどきかもしれないな、という考えがよぎるけど、こんな連続で使うのなんてそれこそ新幹線に乗るときくらいだし、そんな頻繁に乗るわけでもない。なので、新幹線に乗るときだけ有線のイヤホンを使うようにしている。
僕は割と明るい環境でも眠れる方ではある。ただ、明転と暗転を繰り返すのが本当にダメらしい。つまり、新幹線なんかは天敵だ。
日が差し込んでいるかと思えば、突然影になったり、トンネルに入ったりと明るさが次々と変わる。いくらスクリーンを下げていても、どうしても光がちらついてしまう。
なので、特にすることもないし寝るかと決意しているときには、アイマスクをつけている。
2025年に入ってから、まだ体調が悪くなかった日というのが1日も無いかもしれない。致命的に酷い症状が出ているわけではないけど、なんとなく体調が悪いというのがずっと続いている。なので、常にマスクをつけている。
はい、ではここで新幹線に乗っていたときの僕の姿を振り返ってみましょう。アイマスクとマスクをつけ、耳からはイヤホンが垂れ下がっています。ギリギリ不審者に当たる気がする。
ついでに服装はスーツだった。きちんとした服装である点が、逆に不審者かもしれない。あるいは、ドッキリで連行されている人。一つ一つのアイテムにはちゃんと理由があるのに、それが組合わさるとなぜか不審者になってしまった。
というか、五感のほとんどを捨てさっている。視覚を奪い、嗅覚と味覚を使い物にならなくし、聴覚を潰している。結構不用心だ。
ただ、残った一感だけでも、意外となんとかなる。目の前に置いてあるお茶を取って飲むこともできるし、あとは、多分なんかできる。触覚でできることってパッと思いつかないけど、まあなんかできるだろう。ポケットに入れてる貴重品に何かあったら感知とかできると思う。