は短ければ短いほどいいですからね。
ただ、これは物理的な装着時間ではない。物理的な時間はどうやったってそう簡単に変えられるものではない。朝家を出る前から、夜家に帰ってくるまで、多少前後することはあれど、そう大きく変えられない。
じゃあ何を短くするのか。それは、精神的なコンタクト装着時間だ。いきなりスピリチュアルな話をし始めたようにも見えるけど、そうではない。
要は「あ、今コンタクトをつけてるな」と意識する時間を減らしたいのだ。目にある異物感や違和感、そして痛みを感じる時間を減らしたい。
目に何も入っていないと感じるのが理想だ。「今日は世界がよく見えるな~」とだけ感じながら生きていたい。ただ、そうはならない。
日中ずっとコンタクトをつけていると、どうしても目に異物感がするタイミングがある。瞬きを多めにしたり、目薬をさしたりしてなんとかその感覚を散らすけど、それでもこれは不快だ。
そして、その異物感はどういう条件で発生するのかが分からない。その日の体調や気温、湿度に活動状況、そしてコンタクトのはまり具合など様々な要因が絡み合っているんだろうけど、じゃあ何が悪いのかが分からない。
前の日に寝るのが遅くて睡眠不足だなあという日でも、ほとんど違和感がない場合もあるし、特に体調が悪くない日でも、一日中異物感がある場合もある。
何が悪いのかが分からない。毎日がちょっとしたギャンブルである。そして、この日記の締め方も分からない。