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焼き魚

どうして私は言語化するのもはばかられるような醜くてどうしようもない感情を、覚えてしまうんだろうな。苦しいし、しんどいし、こんなの本当に嫌だけど、それだけ人が好きになれるのはいいことなのかもなとも思う。ああ、でも、執着の薄い人は羨ましいけど、どうだ!私はこれくらい人に執着できるんだぞ!とどこか胸を張っているような気もする。なんだかあまりにも浅ましい。受け取り方にえらいもえらくないもないのに、どこかで優位性を求めてしまう自分があまりにも醜い。こんな燻った思いを抱えているのは理想の自分にはほど遠い。こっちを見てと切望してしまう幼稚な自分に耐えきれなくて、感情の先にある人間を強く恨んでしまって、立ち上った火を指でかき消すことは出来なくて、ただじわじわと焼け焦げていく姿を眺めているけれど、いくら願っても焼き魚は刺身には戻らない。




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