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3カ月後のMRIの結果に号泣

私の膝は以前よりも悪くなっていた

 昨日、3か月も通っていた整形外科で、先日撮ったMRIの画像を見せられて驚愕した。なんと、私の左膝は良く成るどころか以前よりも悪くなっていると先生から言われた。一体全体どうしてそうなるか、まったく理解ができず言葉を失った。先生の忠告をきちんと守り、できるだけ安静を心がけた結果がこれだなんて、うつむいたまま顔があげられない。「これまで何度も口を酸っぱくして言いましたよね、動いてはダメですよ、安静にしてください」と先生が絶望する私に追い打ちをかける。「安静にしてさえいれば、関節液はなくなるはずですよ。普通の人は皆そうですから」と毎回言われてきたが、私の努力は一向に報われなかった。

 「どうして私の場合はいつまでも関節液が溜まり続けるのでしょう」と尋ねると、「それはあなたが動いているからです」と厳しい答えが返ってきた。要するに、今回のMRIの悲惨な結果はあなたの責任と言われているのも同然だ。さらに、なぜ膝の関節が以前より悪化したのかについても、やはり私のせいなのだった。これからも安静にすることを求められたが、私にはどうしていいかわからない。なぜなら、もうすでに、外を出歩くことはもちろん、しなければならない家事についても最大限減らしているという確信があったからだ。今の生活からさらに動くことを無くすと、要するに病院に入院したような生活になるだろう。ベッドから降りるのは、トイレと洗面だけという生活で、ほぼ廃人同様で、精神的にもきつい。

 「あなたが考える安静と、僕らが考える安静とは何かが違うんじゃないかなあ」と先生は言うが、その言葉の意味がさっぱり私にはわからない。安静を心がけて生活をしてくださいと言われても、具体的にどう動けばいいのかわからない。「なるべく外を歩かないでください」と言われても、まさかそんなことができる足ではないと反発する。「家であまり家事をやりすぎないでください」と言われても、ほぼ何もやっていないのにそんな事を言われて納得がいかない。そりゃ、少しは家にいるのだから、動かざるを得ない時がある。先日洗濯機を回していて、途中で洗濯機が止まってしまった時には、中から洗濯物を絞って取り出さざるを得なかった。それは仕方がないこと。私にとっては、大したことではないのに、私の左膝にとっては大きな負担になると言われたら、返す言葉がない。

 看護師さんからも、「ミコナさんが考える安静は、先生が言う安静とは明らかに違うんじゃないの?」とたしなめられた。「だから、具体的に何をしたらダメなのか聞いてみたらいいんじゃないの」とアドバイスもされた。私の心はどうして皆ができることができないのだろうとの劣等感で溢れんばかりだ。本当は泣きたい気分なのに、人目を気にして泣くこともできない。こんな悲しい思いは久しぶりに味わった。どんな困難にあっても、絶体諦めず、涙なんて流すことを忘れていたのに。そんな悲惨な私の気持ちを知ってか知らずか、先生は「また3カ月後にMRIを撮りましょう」だなんてことをぬけぬけと宣った。もう、何の希望もなくなった。これから先も今のようなほぼ何もしない生活を送るのかと思うと、ゾッとする。こんな生活は3か月が限界で、これ以上続けたら、肉体的にも精神的にも私は破滅に追い込まれてしまう。

 では、これから先どうしたらいいのか。とりあえずは関節液が溜まるのを止めるのが先決だが、それが能書き通りには数字には反映されないから、頭が痛い。私の場合は、すぐにどうこうなるものでもない。そう、私は学校で言うと、努力しても、さっぱり成績が上がらない困った生徒のようなものだ。先生に叱られても、本人は悶々とするしかない。家に帰って、家人に話すと、病院を変えろと言われた。だが、もう行く病院が近所にはない。

mikonacolon

 

 




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