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都心の駅で外貨両替コーナーを発見

知らなかった、こんなところにあったなんて

 先日、久しぶりに都心の大型書店に行ってきたことをあれこれブログに書いた。その時はすっかり忘れていたが、目を疑うような光景に出会った。それは都心の駅に、それも券売機の横当たりに「外貨両替」の文字を見つけたことで、すぐには信じられず、立ち止まって凝視してしまった。間違いなく、「外貨両替コーナー」と書いてある。ちょうど、ひとりの男性が窓口で何やら係員と話しているところだった。何に驚いたかって、電車の切符を買う券売機の隣りに、外貨両替のコーナーがあるだなんてことは想像もできなかった。駅構内の人込みに塗れて、気を付けていないと、見逃してしまうくらいの小さな外貨両替コーナーだが、有ると無いのとでは大違いだ。

 実を言うと、この外貨両替コーナーには、駅の改札口から出て地上に出るまでには気づきもしなかった。行きでは目にもつかなかった場所が帰りの段階になって初めて、目の前に現れた、そんな状況だった。今度都心に行くときに、果たしてその場所を探せるだろうかと聞かれたら、自信がない。それほど駅の構内は迷路のように、混沌としている。あまりその駅を利用しない私には余計にそう思える。でも、私はその駅の構内で外貨両替コーナーを見つけて、感激した。大げさに言えば、泣いて喜びたいくらいの気持ちだった。

 なぜかと言うと、昨年も、今年も、海外旅行のためにわざわざ空港に両替に行っていたからだ。もちろん、コロナ以前は銀行の外貨両替コーナーを利用していて、何の問題もなかった。だが、コロナ禍で需要が減り、街中では両替ができなくなった。となると、どうしたらいいのか、ネットで散々検索したが、ATMしかなかった。だが、ATMは使い勝手の良い小額紙幣の組み合わせでは、両替をしてくれないらしい。なので、空港へ行った方が手っ取り早いと判断して、下見を兼ねて、空港へ行って、両替をしていた。

 そう言えば、最近は都心の街角で、「外貨両替」の表示を見かけることがあるが、あれはどうやら地下に降りなければならないらしい。あれはもしかして、外国人のためのものなのだろうか。そうだ、考えてみれば、都心の駅の構内に外貨両替のコーナーがなぜ突然出現したのかについては、明かだ。つまり、増え続ける外国人観光客のために必要だからで、決して、私のような日本人のためではない。確かに、駅のホームで大型のキャリーケースを引いている外国人を何人も見かけた。観光名所とはちょっと違う地域なのに、なぜと首を傾げたくなる気もするが、彼らが何を考えているかなんて、知る由もない。

 鉄道の駅の構内に外貨両替コーナーがあるなんて、まるで外国の駅みたいだと正直思う。それどころか、なぜ今までなかったのか不思議だが、結局のところは需要がなかった、と考えれば納得がいく。私には調査する気は毛頭ないが、他の駅にも、外貨両替のコーナーがすでにできているのだろうか、あるいは、これからどんどん増設されるのだろうか。こんなにも外国人観光客が増え続けるのは、円安で、何でも安く済ませられ、お得感があるからだ。それを思うと、とても複雑な心境になる。安い日本だから、人気があるのだ。

 因みに、駅で見つけた外貨両替コーナーは、三菱UFJやみずほなどの銀行系ではなく、トラベレックスだが、それはたいして問題ではない。今回の旅行のために外貨両替をするときも、空港の案内係の人が教えてくれたのは、銀行系ではなかった。普通、銀行系だと、ちゃんとユーロの小額紙幣のセットが用意されていて便利なのに、「高額紙幣と小額紙幣とではどちらがいいですか」などと聞かれる。私の前にいた男性の二人組は、「そりゃ、高額紙幣でしょう」などと、即答していたのには内心呆れた。外国では高額紙幣は嫌われると言うことを知らないようだ。一万円札を出して、嫌な顔をされないのは日本ぐらいのものなのに。

mikonacolon

 

 

 




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