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あまりの痛さにロキソプロフェン飲む

知らないうちに肋骨を骨折し、完治していた?

 昨日、プールの帰りに、ショッピングモールに行こうとしたら、入口で知り合いの人に出くわした。私は全然気が付かなかったのだが、向こうから声を掛けられて、やっと気づいた。なんと、その人は最近プールで姿を見かけなくなって、どうしたのだろうと気に掛けていたプール友だちだった。思えば、5月の中旬にプールに通い始めた頃、左足の怪我に悩まさていた私は、絶望のあまり、人と話すのが嫌だった。傍から見たら、暗くてとっつきにくい人間だったと思うが、それでも、皆に話し掛けられた。おそらく、私のプールでの行動があまりにも目立っていたからだ。いや、本人としては、目立たないようにおとなしくしているつもりだったが、なんせ、プールの中でもまともに歩けず、よちよち歩きの私をみるに見かけて声を掛けてくれたのだ。

 昨日久しぶりにあった人も、そんな優しい人たちのうちのひとりだった。相変わらず、明るくて、話しやすい人で、目の病気で病院に3泊4日で入院していたと言う。胸の下あたりがやけに痛かったので、ついでに整形外科で診て貰った。そしたら、なんと肋骨を骨折していると言われて、仰天した。しかも、反対側の肋骨も骨折した形跡があり、すでに治っていた!いやはや、高齢者になると、そんなに簡単に骨折してしまうものなのか、途端に怖ろしくなった。当の本人は、「年を取ると本当にいやねえ」とケラケラ笑っておられるが、聞かされた私は内心戦慄した。さらに、膝も痛くて往生していて、痛い部分をかばって歩くと、太ももまで痛くなって困ると嘆いていた。それには私も深く頷き、「その気持ち、よくわかりますよ」と共感せずにはいられなかった。

 以前私はプールに通って2カ月程経った時、「水中ウォーキングの効果が全然でなくて、嫌になる」と愚痴をこぼしたことがある。その際に経験者としてアドバイスをしてくれたのがその人だった。「2カ月じゃ、まだまだよ。少なくとも3か月以上はやらなきゃ無理だから」と叱咤激励してくれた。そんな簡単に水中ウォーキングの効果は出ないものだと教えられ、焦らずに続けるしかないのだと腹をくくった。そして、あっという間に5か月が経った。だが、まだまだ道半ばで、この先も忍耐は続く。半年以上はやらないとダメらしい、つまり、皆口をそろえて、「そのうち、筋肉が付くから大丈夫!」と太鼓判を押してくれるのだ。3週間前に、病院に行ったら、先生までもが、「いやあ、筋肉はなかなかつかないですからねえ」と宣った。一体全体、皆が言う「筋肉が付いた状態の足」がどんなものなのか、さっぱり私にはわからない。

 正直言って、現在の左足の状態は最悪で、じっとしていればそうは気にならないが、立ちあがって歩こうとすると、左足の痛みが足全体にまで伝染し、腰までも痛くなる。左足全体に痛みの電流が常に流れていて、立っているのもやっとだ。近頃はいつもそんな状態で、少しは慣れたかとも思ったが、昨日はそんな私の楽観を上回るような痛みが襲って来た。夕方、夕飯の支度をしようと立ち上がって、歩き始めたら、腰の痛みも相まって立っているのが辛かった。できるだけ痛み止めは飲みたくない主義だが、このままでは何もできないと諦めた。薬などすぐ効かないとはわかっていても、それでもその時だけは薬に縋りたかった。ロキソプロフェンを1錠飲んだら、精神的に安定したのか、痛みはそれほどでもなくなった。今朝、起きたら、なんだか足の痛みが一瞬消えたようにも感じたが、そうはやすやす問屋が卸すわけもない。すぐにいつもの痛みが襲って来た。

 また、いつもの痛みと付き合う一日の始まりだ。近頃はできるだけ家では楽しく過ごそうと心がけるようになった。要するに、このまま足が痛いままでも幸せを感じられるためにはどうすればいいのかを真剣に考えるようになったのだ。

mikonacolon

 




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