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やる気が出ないときの対処法が見つかりません

今週のお題「やる気が出ないときの◯◯」

とりあえずはやるべきことを習慣にするための努力を

 私が今一番やる気が出なくて困っていることは、やらなくてはいけない、いや自分の楽しみのためにはやるべきなのに、どうしても実行に移せないことで、それは中国語の勉強をすること。なのに、今ではNHKのラジオさえ聞かなくなってしまった。もっとも番組は10月から再放送になったので、その復習をすればいいだけのことなのだが、それができないというか、全く身が入らない。そんな私でも時には気分が乗ることもあって、その時は集中して少しは分かった気になるのだが、いかんせん、そううまくは問屋が卸さないのだ。覚えた気になって、安心し、気を抜くとたちまち忘れてしまって、「おい、何たることだ、前にやったばかりじゃないか」と自分で自分に活を入れたくなる。私の頭はまさにざるのようで、入れても入れても、その瞬間から水のように流れ落ちていく。

 となると、中国語を勉強するというミッションを習慣化することが何よりも重要だと痛感する。だが今のところ、そうすべき、確固たる理由、つまり、差し迫った理由が見つからないので頭が痛い。例えば、何か月か先、いや1年後でもいいから、もし旅行の計画でも立てられたとしたら、私の情熱は瞬間湯沸かし器にように燃え上がるだろう。だが、現実にはそれは夢物語に過ぎず、目指すべき目標が見つからないので、私の心に火がつくことはない。NHKラジオのテキストに書いてあった”いつか行ける日のために”というメッセージを思い出す。その”いつか”はいつなのかは現時点ではわからないが、その日が来るのを信じて待ちましょうと言いたいのだ。

 目標がないのに外国語を勉強することは、糸の切れたタコのように空中を浮遊するようなものだ。全くもって実が入らなくて、我ながら自己嫌悪に陥ってしまう。人が外国語を勉強する目的は、旅行で必要だから、とかドラマを原語で楽しみたいからとか様々だ。今は気軽に旅行に行けないご時世なので、残るのはドラマを原語で見て、わかるようになった達成感を楽しむことぐらいしかない。達成感、なんて魅力的な言葉なのだろう。誰でも皆その言葉を使いたがるし、また喉から手が出るほど欲しがっているように見える。

 例えば、ある人は映画を見るのが好きだったが、仕事で忙しくて時間がなかった。ところがコロナ禍で仕事が激減して時間ができたおかげで、映画を思う存分楽しめるようになった。なのにその人は映画をいくら見てもなんだか達成感がなくて、虚しいと感じるようになった。目の前を流れていく映像をただ見るだけでは満足できなかったのだ。それで、彼はいつも心の中で温めていた”こんなことができたら、いいなあ”という夢を実現しようとした。それは自分のお気に入りの曲をピアノで弾くことで、自分の身体で達成感を得ることだった。

 私の場合は、達成感は”あったらいいなあ”的なもので、まずは目の前ににんじんがぶら下がっていないと燃えあがらない。思慮深くもないので、目先のことしか考えられず、先を見通す洞察力も皆無なので、全くどうしよもない。おまけに記憶力も悪く、耳も良くないとなると、これからどうすればいいのかと歎きたくもなる。だが、そんなダメな私にも救いの神は現れるもので、”あれこれ嘆いていても何も変わらない。なのでごちゃごちゃ言わずに前を向いて”という佐々木勲人先生の言葉に救われた。まさにああだのこうだのという言い訳は時間の無駄に他ならないのだから。

 だとしたら、今できることは現時点では一筋の希望の光のような中国旅行を頼みの綱にして、牛歩の歩みでも前に進むしかないのは明かだ。とりあえずは、中国語の勉強を毎日の習慣にすること、それしかない。頭でははっきりわかっているが、果たして実行に移せるのか。言うは易く行うは難しだ。

mikonacolon

 

 

 




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