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テーピングがこんなにも効くとは

元の踝に戻ったことに仰天

 先週の月曜日から、左足の踝のあたりがプクンと腫れるようになった。一番最初に気づいたのは、お風呂に入っている時だった。浴槽に横たわり、足を上にあげていたら、何だか、いや、やけに左足の踝が気持ち悪いぐらい膨らんでいた。あれ、どうしたんだろう、この足は?と言いようのない不安に襲われた。どうしよう。病院の先生には次回は2週間後でいいと言われていた。ただ、痛みがひどくなったり、足が腫れた場合は例外で受診するようにとのこと。すぐに行くべきかとも思ったが、これぐらいなら一晩寝れば大丈夫と楽観していた。思った通り、翌朝には腫れは引いて元通りの踝に戻っていた。これなら病院に行かなくても大丈夫と高を括っていたが、その次の日も、そのまた次の日も腫れたり、引いたりをくり返した。

 幸い、プクッと腫れてはいても、痛みは感じないが、やはり気になってどうしようもない。この何とも不気味な踝と共に土日を過ごすのは不安以外の何ものでもない。ならば、どうするのか、ずばり、病院に行くしかない。本来なら、スポーツセンターのプールに行きたいが、この踝では、心から楽しいとは思えるはずもない。先生に何と言われるかはわからないが、とにかく行ってみるしかない。木曜日、プールの帰りに薬局によって、湿布を買い、すぐに左足に貼った。プールで声を掛けられた女性がねん挫した足に湿布を貼っていたのを思い出し、ならば私もと真似をしようとしたのだ。湿布でも貼れば、少しは不安が払拭されるだろうと安易なことを考えたからだ。今から思うと、湿布なんて、家にいくらでもあるのだから、何もわざわざ薬局によって買わなくてもいいのに。その事を重々承知していながら、それでも、すぐにでも足に貼りたくていてもたってもいられなくて、ついつい買ってしまった。それだけのことで、気が済むのならお安いではないか。

 実を言うと、私は湿布が好きではないし、あんなものはたいして効かないと勝手に思っていた。こんなふうに思っていたら、効くわけもないのだが、実際にもなんの効果もなく、足の踝は腫れたままだった。まあ、いいか。明日は病院に行くのだからと気を取り直して、その日は寝ることにした。

 翌朝、8時半の受付時間に合わせていくと、何と誰も待ってはいなかった。ついている!と心の中でガッツポーズをする。普段なら待合室に2、3人は待っているのに。今日はなんだか幸先がいいような気がする。待ち時間で疲労困憊する心配もない。診察室に入ると、先生に「前はこんなに腫れていなったですよね」と驚かれたが、私には原因がわからない。足を捻るようなことをした覚えもない。ただ、プールから上がるときに左足にぐいと力を入れて、ポールの階段を上ったことぐらいだ。それぐらいしか思い当たらない。いずれにせよ、原因をどれだけ追及しても埒が明かない。現に左足の踝は腫れているのだから。

 とりあえず、足首のレントゲンを撮ってみましょうと言われる。レントゲンを撮ってくれたのは、白髪の先生で、1か月前の初診の時に膝のレントゲンを撮ってくれた人と同じ人だ。その人は私の左膝を見て、「前より、水が溜まらなくなったね」と励ましの言葉をかけてくれる。噂によると、この人はこの病院の大先生らしい。いつもの先生は息子さんで、今はサポート的な立場なのだろうか。レントゲンを撮った後、結果が出るまで待ち、再び診察室に呼ばれる。先生によると、私の踝はやはり何らかの炎症を起こしているらしい。先生は私の足を踏み台に乗せると、まずは湿布を左右両側に2枚張り、その後、白い包帯のようなものをぐるぐると巻いていく。患部を固定するためにきつめに巻くのだそうだ。これがテーピングと言うものなのだと初めて知る。しばらくはこれで様子を見るように言われる。お風呂やプールに入るときは、はずしてまた巻けば良いとアドバイスされる。

 さて、その晩寝る時にはずして、踝の状態を見てみた。すると、どうだろう、あんなに腫れていた踝がほぼ元の状態に戻っていた。これは湿布ごときのなせるわざではない。要するに、テーピングで固定したからなのだ。凄い、テーピングの威力に脱帽だ。

mikonacolon




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