
今までいったい何だったんだ!と叫びたい
この本のことを新聞で知ったのは3カ月くらい前だろうか、「フランスで16万部のベストセラー」だとの宣伝文句が付いていた。ウイルス研究の第一人者による重大な警告だと受け取った私は、何でもいいから本当のことが知りたかった。一体全体、今まで接種したコロナワクチンは本当に効果があったのか、あるいは自分がコロナに罹らずにいられるのはワクチンのおかげなのかを知りたかった。それに、政府が太鼓判を押すのだから、信じていいと勝手に判断していたが、その判断は結局のところ正しかったのだろうかも甚だ疑問だった。コロナ禍がひと段落したように見える今こそ、コロナワクチンの真実を知っておくべきだった。
最近は読みたい本があると、昔のように書店に行ってすぐには買わなくなった。もちろん、読みたいと思う旬を逃すと、なんだか伸び切ったゴムのようにワクワク感が消え失せてしまうのが情けない。公立図書館でネット予約して、やっと自分の番が来た時に、「ああ、これかあ~。そう言えば、予約してたんだ」なんて、歯切れの悪いことになるのは実にやるせない。この「コロナワクチンその不都合な真実」も3カ月の時を経て、やっと手に取ることができたのだが、幸運なことにまだ私の中で好奇心は残っていた。
ページを開くと、できる事ならあまり知りたくない真実がつぶさに書かれていて、声を上げそうになった。私は今まで新型コロナワクチンを3回接種したが、全ては無用の長物だったことがわかった。世の中にはコロナワクチンを打たないよりは、打った方が感染を防げると頑固に信じている輩が多くいるが、彼らが本当のことを知ったら、きっと真っ青になるだろう。なぜなら、コロナワクチンは”百害あって一利なし”とも言うべきものだからだ。ワクチンでパンデミックは終息しただろうか?ワクチンでコロナウイルスの感染を防げただろか。あるいはワクチンでコロナウイルスでの死を防げただろうか?これらの問いに対する答えはすべてNOである。
コロナワクチンさえ接種して置けば安心と猫も杓子も皆揃って、行政が設置するワクチン会場に押し寄せたが、今考えると、言われるがままに従っていただけだった。何かおかしいのではという危機感さえ抱かなかったのは、ワクチンを救世主だと信じ切っていたからだ。ああいう状況では、人は自分で考える余裕さえ失くしてしまうことが空恐ろしい。本書では新型コロナワクチンが妊婦や授乳中の妊婦に推奨されない理由を明かしてくれているが、その記述には驚きを隠せない。それは「ワクチンを接種した授乳中の母親の一部は部分麻痺に苦しみ、母乳が出ないか、出ても変色していた」というから悲惨な結果だ。ファイザー社は母乳がどんな色になるかは公表していないが、どうやらそれは青緑色のようだ。
私自身は、コロナワクチンを接種するのを3回目でやめてしまったが、その理由は極めて簡単な事だった。自分の筋肉に注入されたワクチンが1回目は腕が痛くなって効き目を実感できたのに、2回目、3回目となったとき、何も感じなくなった。熱が出たり、身体がだるくなるといった副反応も全くなく、それで、「もう打たなくていいか」となったのである。必要ない物を自分の身体の入れることはできる事なら避けたかった。テレビ番組で、ある医者が高齢者は身体の細胞が老化しているので、副作用は滅多に出ることはないのだと言っているのを聞いたこともあった。
インフルエンザに関しても、同様で、接種してもなんともないので、昨年は打たないで海外旅行にも行こうとした。だが、日本で患者がぽつぽつ出始めると、空港での感染が怖くなり、慌てて打ちに行ってしまった。
今日本ではコロナの変異株「KP・3」が秘かに流行り出し、私の周りでもコロナ患者が出たとのうわさも聞く。絶対罹らないとは自信を持っていうことはできないが、せめて、自分にできる感染対策だけはやれるだけやって、身を守ろうと思っている。
mikonacolon