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私、騙されました

ネットでの買い物、もう信用できない

 昨日、プールから帰って来たら、玄関先に日本郵便の人がいて、なにやら端末の機械で作業していた。足元にはおそらく私宛の荷物があるようなので、「よかった、間に合った、ラッキー!」と浅薄な私は喜んだ。その日はネットで注文した商品が届くとわかってはいたが、いつかわからないので、ついついプールを優先してしまったのだ。それなのに、偶然にも出会えたなんて、今日はなんてついているのだろうと舞い上がった。待ちに待った商品だったので、喜びもひとしおで、玄関のドアを閉めると、すぐに段ボール箱を開けた。だが、その中に入っている商品をよく見て、仰天した。いつもの商品と違うものが入っていた。これは一体全体どうしたことなのだろう。どう見たって先方が商品を入れ間違えたとしか思えない。

 注文した商品は家人が通勤に履く紳士靴で、以前はスーパーに売っていたが、いつの間にかもう置かれなくなった。なので、しばらくはネットで買っていたが、ある日突然、その商品を検索してもヒットしなくなった。おそらく何らかの理由で製造が中止になったのだろうと想像は付いていた。だが、最近久しぶりにネットで探してみたら、ちゃんとあるではないか、製造が再開されたのだろうと解釈して、注文してみた。

 ところが、ダンボールを開けたら、パッケージも違うし、似たようなものであっても、やはりこのままでは納得できなかった。いてもたってもいられず、メールで「届いた商品が注文したものと違います」と書いて送った。すぐに返信があればよかったのだが、それもない。業を煮やした私は段ボールに先方の電話番号が明記されているのを見た途端、そうだ、直接電話した方が速い、でも果たして電話に出てくれるだろうかなどと躊躇はしたが、思い切って電話してみた。

 すると、すぐに先方の会社の女性が出て、対応してくれるが、「調べてから後ほどお電話します」と言われて、少し待たされた。この時の私としたら、間違った商品を一分でも一秒でも早く自分の目の前から消し去りたいだけだった。とにもかくにも、自分が要らない商品など見たくはないと言うのが本音だった。実際に慌てふためいて、感情の赴くままに綴ったメールでも、「いずれにせよ、返品したいと思います」と心情を吐露していた。

 先方の女性から折り返し電話があって、「お客様がお望みの商品はもう製造が中止になっております。ですので、後発の商品として、TA5044の紳士靴をお送りしております」などとふざけたことを宣った。何たることか、ネットの画像は確かに私が欲しい商品に間違いないのに、届いたのはコピーですらない価値のないものだったとは。相手の女性は謝罪する気もないようで、勘違いした?私に一方的に責任があるような言い方をする。あんな偽画像をサイトに出して置いて、しゃあしゃあと、「申し訳ありませんが、返品の場合は送料はお客様負担となります」などと堂々と言ってのける。そりゃ、図に乗って注文してしまった私も愚かだが、あまりにもやり方がひど過ぎるではないか。早々に電話を切ったが、今一度、送られてきた商品をよく見てみると、靴底にソールが入っていて、底の幅が狭くなっていた。これでは履きやすかった以前の商品と比べるまでもなく、即却下である。一瞬、これでもいいかなどと、面倒臭さも手伝って思ってしまった私は何とお目出たいのか、自分で自分を笑ってやりたくもなる。

 サイトに出ていた画像が実際の商品と全くの別物で、しかも先方の会社では後発品で間に合わせればいいと解釈していたなんて、何と身勝手なのだろう。しかし、問題はそんな卑劣な手口にコロリと騙される方も騙される方で、愚かなのは明らかだ。一方で、こんな状況では、全く信用できなくなってしまうのも確かだ。うまい話には用心して、疑ってかかるしかないのが現実なのだろう。

mikonacolon

 

 




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