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プールで50分歩けるようになった

何だか良さそうな予感がしたが

 毎日プールに通っているが、最近は少々冒険をしようと試みている。今月の13日で水中ウォーキングを始めてから、ちょうど半年になるので、そろそろ変化が欲しかった。それで、いつも40分と決めているのに、無謀にも50分歩こうと欲を出した。もしかしたら、足が疲れて、痛くて更衣室まで歩けないのではと心配したが、何のことはない。やればできるものである。それに、最近は足がスムーズに前へと進んでくれるので、それでなくても気持ちいいのに、それに輪をかけて陶酔感が増してくる。決して頑張ってとか、無理をしているのではなく、足の方も心得ていて、慣れたものである。いつものプールの休憩時間は55分からだが、その1歩手前まで、ギリギリのところでやめるようにしている。なぜなら、休憩時間になると、皆が一斉にシャワー室に殺到するからだ。それを知らなくて、途中からプールに来てしまった時は、大いに戸惑った。なぜシャワーを浴びたいのかというと、プールから上がると寒いからで、皆身体を温めたいのだ。

 思えば、5月に最初にプールに来た時は、15分歩くのが精一杯だった。すぐに足が痛くなって、プールから上がっても、すぐには更衣室に行けなかった。プールサイドにあるベンチで少し休んでからでないと、無理だった。それが7月からは30分歩けるようになり、もうベンチでの休憩は必要なくなった。30分歩くようになったきっかけは、これまた私としては大いなる冒険だった。要するに、15分歩いても30分あるいても、たいして足の痛さには変わりない、と言うことに気が付いたからだ。プールで歩いた後、当然のことながら家までまた歩いて帰らなければならない。冒険の前は、30分も歩いたら、家まで足が痛くて家まで帰れないのではと不安だったが、やってみるとそんなことはなかった。プールで歩く時間を2倍にしても、足の痛みはたいして変わらなかった。

 後先考えて、歩く時間をセーブしても痛いものは痛い。そうなると、どうせなら、歩けるものなら目いっぱいやってやろうと考えるのは自然なことだ。それで、だんだんと10分ずつ歩く時間を増やしていった。不思議なもので、私の後先考えずやると言う方針に足のほうもちゃんと付いて来てくれている。現在の50分水中ウォーキングをやるきっかけとなったのは、あと数日で半年になるという事実だった。正直言って、半年は長かったが、それなら少しぐらいは何かのご褒美が欲しいと思った。まあ、ご褒美というより、ささやかでもいいから、何か変化が欲しかった。それで、いつも40分やるところを10分延長しようと試みた。例によって、またまた後先考えずやらかしたのである。だが、幸運にも後悔するような悲惨な事態にはならず、周りに驚かれるようなことになったのだから、いやはや、こちらは戸惑うばかりだった。

 だが、プールで50分歩けたとは言え、地上に戻れば、いつもの足に違いはないのだからがっかりだ。それでも、なにかの拍子にふと、「あれ?今は痛くないなあ」という瞬間はあって、もしかしたらと先が見えない期待感に胸がときめくときもある。まあ、たいてい、その淡い期待は裏切られるのだが。やはり、私の頭の中には最初行った整形外科で全治3か月と言われたことがどうしても引っかかっている。関節液が止まってから3か月なら、7月から数えると、はや5カ月にもなる。なので、先生の診断通りなら、私の足はとっくに治っているはずだ。それなのに、全然足の痛みは消えてはくれない。私の足を治してくれなかったのは仕方がないが、せめてあの言葉だけは真実であって欲しかった。こんなことを言ってもどうしようもないが、全治3か月と言うのは単なる数字でしかないと思うしかない。早くて3カ月、とそう捉えた方が心が穏やかになる。

mikonacolon




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