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2025年版ミュージカル「1789」2回目(岡宮ロナン&星風オランプ回)感想

<2025/4/24(木) 13:00公演 S席1階19列一桁番台前半 @明治座

 

前回見てないペアの回です!

岡宮ロナンも星風まどかも、歌も演技も安定感がすごかった。
個人的に声が好き!二人とも歌声が聞いてて心地よい!!
これは王道だし完成度の高いペア!脚本の物語が無理なくストンと伝わってきて、とても良い舞台を見せてもらいました。大満足!!

 

奥田オランプも可愛かったけど、奥田オランプを見た後だと、星風オランプの身のこなしの安定感と、気品というか静かな動きに必要なバレリーナの筋肉、宝塚娘役の基礎教養を感じた。

まどかちゃん、アナスタシアも好きだったけどオランプも良いなあ〜!!
声の出し方や演技の方向性に少しさやかオランプを感じて嬉しかった…さやかちゃん。泣泣泣。

生き残ったオランプ、96歳くらいまで生きて未来を担う子供達のために慈善団体とかで働きながらフランス革命のことを語り継ぎそう(それはイライザ(ハミルトン))。

今回はアフタートークまで満喫してきたんですが、まどかオランプ、オランプは守られてばかりだけど本当は戦いたい!私強いですよ!!みたいなこと言ってました。さすが腕っぷしの強いアナスタシア!!好き!!

 

1789の革命家達は仲良くてよいなあ!!眩しい!!眩しいよ麗しいよ青春万歳だよ、時間よ止まれーー!!(ひかりふる路の方向を見ながら)

 

ロナンが革命家達と喧嘩別れするくだり、初演時は情緒不安定だな!?と驚いたものだけど、こちらも何回も見つつ役者さんにも丁寧に演じてもらうと、物語に起伏や主人公の成長が必要である以上、仲間側もずっと仲良しでいるのではなく一度喧嘩してからの和解があった方が良いのだろうなと思うなどしました。

 

二幕でロナンがオランプに「俺は戦う」とか言っていたけど、ロナンが「戦う」と言ったらそれは「戦う(物理)」なんだろうな…ソレーヌも「戦い(物理)」なんだろうな…プチブルジョワの頭脳派集団に混ざった農民出身物理的さいつよ系兄妹…革命の世には活躍できそうでよきですね。

 

なぎトワネットは二幕で覚悟ガンギマリ…覚醒していた。

最後に出てきたアントワネットの歩みが、あああれは断頭台へ向かう途上の歩みなんだなと…思わされ…「苦しみの報いとして、人は許す心を得る」と心で歌いながら断頭台へと歩いて行くアントワネット…
短い髪が、金色でよかった。
総白髪になっていたら耐えられなかった。

アントワネットパートはあくまで1789のサイドストーリーのはずなのに、MA見たかのような情報量だった。

 

しかし、「世界の終わりが来ても」を削除してロナンのソロ新曲を入れたのは謎。前者の方がメロディがキャッチーだし良かったよなあ、もったいない。

でもあの曲がない方が、アントワネットの気持ちの流れとしてはルイジョセフのお葬式からもう気持ちが固まったのがわかりやすくていいのかな。

ロナンのソロを増やすくらいならルイ16世とネッケルに歌唱パートをくださいって思う。

ネッケルとかミラボーとか、若者に混じって頑張ってる(主にダンスなどを)ベテランおじさんたち、めちゃめちゃ応援しちゃう。

 

全体的に4/9より良くなってて、三部会の場面も見ていて唐突感や違和感がありませんでした!

青虫ロワゼル、今回は二幕最後に自分を踏んづけてから去るアルトワ伯に「このナルシスト!!」と言い放っていて、客席が沸いてました。良いキャラに育っている感!

 

やっぱり後半の方がカンパニーに油が乗ってて楽しいな〜。公演期間2/3ヶ月は短すぎる〜。1789という演目が好きだと改めて思ったので、もっと通いたかった。3ヶ月やってほしかったな。

「悲しみの報い」で、いつも最後に壮大な歴史に思いを馳せる時間をくれる1789。

次回の再演も楽しみにしてます!!また会いましょう!!大好きだよー!!

 




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