以下の内容はhttps://midikalure.hatenadiary.jp/entry/2025/03/11/202659より取得しました。


エリアトラウト プールトラウト攻略法(管理釣り場)

冬場のプールを利用したニジマスの釣り堀(管理釣り場)

ルアーで釣る場合はプールトラウトなんて言ったりもする。

プールで釣り?

すごく手軽なイメージですよね。

ただ、、、注意が必要

ルアーに関しては想像以上に手ごわい釣り場がある。

 

今回の記事は、

・冬場だけプールで管釣り(エリアトラウト)をやる方

・気軽にルアー釣りを始めてみたい方

上記のような方に向けた記事になります。

 

私が通ったプールトラウトの経験を元に書いているので

場所によっても違うと思います。

参考までにして頂ければ幸いです。

 

まずは大きくポイントを3点に絞って書きたいと思います。

その後に、釣り方含めた応用編を書いていきます。

 

プールトラウト攻略のポイント

(1)水車と流れの関係

(2)気温と水温

(3)水中、底の変化

今回はイメージ図を使って書いていきたいと思います。

 

※イメージ図

イメージ図について

・50メートルプールを想定

・釣り座は下側

・右上に水車がある

・水の流れは水車から時計回り

・濃い青ほど流れが強い

・魚はあくまでイメージですが頭の向きを表現

・黄色のカーブ矢印はキャスト着水点とリトリーブコース、バイト位置を表現

 ※着水点正面から投げている想定

・薄いピンクと黄色の楕円は狙いたい釣り座

 

(1)水車と水の流れ

結論・・・

釣り座が選べるなら薄い楕円ピンクが狙える場所に入ってください。

次点で隣の薄い楕円黄色に入ってください。

 

理由として、水車からの流れが適度に効いている。

プールトラウトは水車があることがほとんどだと思います。

これが想像以上に流れを作っていたりします。

 

魚は流れ(変化)がある場所にいることが多いですが

水車に近すぎると単純に流れが強すぎて釣りがし難い。

よってイメージ図の一番右端はできたら避けたい。

一方、水車から一番離れる左端は流れが効きにくく魚影が薄くなりがち。

右端も左端も釣れない訳ではないが、率先して選ぶ場所ではない。

 

プールトラウトに限らずですが、管理釣り場とはいえ

水の流れは重要な要素のひとつです。

初めて行く管理釣り場であれば、水車だけでなく

流れ込み、流れ出しなど、流れに影響を与える要素は

チェックポイントになります。

 

昨年、水車が止まっている状態で釣りをする機会が

あったのですが、だいぶ状況が変わります。

オレンジのが水車 見た目以上に流れがあります

 

(2)気温と水温

プールトラウトの特徴のひとつに全面コンクリがあります。

この特徴の影響として、外気温の冷え込みを影響をもろに受けると思われます。

これは想像ですが、コンクリは土より冷えやすいと考えています。

実際に釣りをしている感覚でも冷え込んだ朝は釣り難いです。

 

そして、この特徴を考えると、朝の冷え込んでいる時間帯は

流れが効きすぎている場所は避けたい(イメージ図だと右端)。

よって、(1)でも書いた釣り座にやっぱり入りたい。

冷え込みが強い場合はピンク楕円より黄色楕円という手もあるが

1日釣りをすることを考えるとピンクのが良い気がします。

ただ、風の影響を受ける場合があるので

状況によってピンクと黄色は選択してもいいかもです。

そこまで大きく差はないと思います。

 

(3)水中、底の変化

これも入りたい釣り座は変わらないです。

プールトラウトの特徴ですが地形変化に乏しい。

流れ以外に変化が起きるとしたら

プールの底にある堆積物です。

 

場所によると思いますが、私が良くいく場所は

落ち葉とかが堆積していたりします。

これが数少ない流れ以外の変化になります。

 

そして、この底の堆積物についても流れがポイントになります。

楕円ピンクの部分は水車からの強い流れが手前の

壁に当たり反転流が発生します。

この反転流の左側に堆積物が溜まりやすいです。

また、楕円黄色部分が流れが弱くなる部分で

比較的堆積物が溜まりやす場所です。

 

以上、上記3点のポイントから

釣り座は楕円ピンク、楕円黄色に入るのが攻略のポイントです。

まずは上記を抑えることできれば

あとは他のエリアトラウト、管理釣り場と変わりません。

ここからは、応用編で釣り方について書きます。

 

応用編 釣り方のポイント

プールトラウトに限ったことではないものもありますが

比較的影響が大きいポイントを書いていきます。

 

(1)水温や風でレンジが変化しやすい

(2)ボトムの色は茶色ではない

(3)困ったときは、マイクロスプーンのボトム引き

 

(1)水温や風でレンジが変化しやすい

これは通常の管理釣り場でも一緒ですが

先に書いたように気温の影響を受けやすいプールトラウトは

時間帯によってレンジがけっこう変わります。

また、冷たい風が吹けば水温も下がりやすくなります。

なので、釣れないときは細かくレンジは探っていった方がいいです。

 

(2)ボトムの色は茶色ではない

底が土ではないので、意外なルアーカラーが効いたりします。

私が過去に経験したのは、オープンしたばかりで

また底に堆積物がない時期に青系や水色がやたら効くときがありました。

あくまで、想像の域をでませんが底質に近い色が効いたのではと思っています。

ボトムルアーの定番に茶色系がありますが、それで釣れない場合は

プールの壁面とかの色を意識してもみてもいいかもですね。

下から2番目のカラー 裏はメタリックブルー

 

(3)困ったときは、マイクロスプーンのボトム引き

プールトラウトに限らずですが何やっても釣れないときあるんですよね。

私が最終的にやるのはマイクロスプーンのボトム引きです。

最近ではシャースFe0.6を使ってやります。

アピールが少ないのですぐには釣れないですが

繰り返し投げていると、そのうち魚が気づいてくれるのか

ポツポツ釣れるようになります。

ただ、慣れていないと扱い難いタイプのルアーなので

紹介するか悩んだのですが効果はあります。

あとはクランクでひたすらボトムを探るか。

ちなみにプールも根掛かりはするので注意要です。

 

番外編

プールにはブレイクがない

何かと言うと、かなり手前までバイトがでるので

足元までしっかり巻いた方がいいです。

とくに、先に書いたマイクロスプーンのボトム引きでは

ピックアップ寸前にバイトすることも多いです。

あらためてイメージ図なのですが

黄色のカーブした矢印が流れの影響を受けた

リトリーブコースです(イメージなので大げさに表現していますが)。

一番手前(下側)のバイトが出る印の場所が今回書いた内容です。

 

これも想像なのですが、手前は流れが強いため

巻いてきたルアーがこの流れにあたって挙動が変わり

それがきっかけになってバイトが出るのかと思っています。

また、足元から深いので、そういったバイトも出やすいのかと。

先日書いたブログでショートレングスのロッドを紹介したのは

こういったバイトに対応するためもあります。

midikalure.hatenadiary.jp

 

対岸に人が入れない釣り場なら対岸ギリギリもねらい目

あとイメージ図は下側が釣り座になっています。

私が行くプールトラウトは釣り座が一面のみで

イメージ図でいう上側は釣りができません。

こういった場合、魚が上側に溜まることもあります。

 

どうしても手前側は人がいるので影や音などで

魚が溜まり難い状況になります。

(それでも手前でバイトはでますが)

それとは逆に対岸に人がいない状況なら

魚が溜まっていることがあります。

対岸ギリギリは着底直後やフォールで食うこともよくあります。

なので、同じような環境の釣り場なら

対岸ギリギリも狙う価値があります。

 

最後にプールトラウトに限らずですが

釣ることを最優先するならば

セニョールトルネード等のレギュレーションで許されていれば

お助け系ルアーは持っていた方がいいです。

これらのルアーが効くのは、他の管理釣り場と一緒です。

 

通常使うルアーについても、釣り場による傾向はあっても

特別プールトラウトだから釣れないみたいな

ルアーはこれまで感じたことはないです。

 

以上、プールトラウト攻略法について書いてみました。

プールトラウトのシーズンもあと少しですが

参考になれば幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。




以上の内容はhttps://midikalure.hatenadiary.jp/entry/2025/03/11/202659より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14